月額契約人妻


「お帰りなさい。惣助さん。ご苦労さまです」
「あっ。ど、どうも・薊さん。只今です」
事情はともあれにしっとりとした仕草で微笑ながら惣助のてから会社鞄を薊が受け取る。
「お風呂にします?御夕飯が先ですか?それとも・・・・
ちなみに御夕飯は惣助さんの好きなすき焼きですのよ」
「おおっ。それは嬉しいけど。なんで?」
「くすっ、今日は契約更新日ですからね。頑張らないといけませんのよ」
「ああ。成る程。勿論契約延長しますよ。薊さん 今月もよろしくです」
「有難う御座います。嬉しい・・・今夜はサービスしますね。惣助さん」
むっちりとした四肢を揺らし惣助の手を無理に引っ張りキッチンへといざなう。

三十路を少し超えたばかりの中堅ところの総合商社の営業を営む惣助。
弐つ齢上の薊であるが惣助は薊の誕生日を知ってはいない。
年上特有のむっちりとした色香と掴めば指が食い込む乳房を持ち
振り上げた手を打ち下ろせばぶるんぶるんと揺れる尻肉もたまらない。
いそいそと食卓の上においたカスコントロの上に乗せた鍋をお玉で薊はかき回す。
「はぃ、これ。今月のお給金」
「有難うございます。今月も宜しくですの。貴方」
中古マンションの自宅への家路の間に態々寄り道し払うべき銀行口座からおろしてきた
現金の入った封筒を薊にわたす。
嬉しそうに受け取るがすぐにしまうのは気を使ってのことだろう。
ぬっと顔を寄せ惣助の舌を吸い上げ怪しくに嗤ってくる。

惣助の好物としるすき焼きを鍋から小皿によそってよこす薊。
其の仕草は献身的に夫に尽くす妻の仕草のそれであるが國の書類上は婚姻関係には
惣助と薊はない。正しく言えば民間のある種の斡旋会社のサービスを使用している。
あおの民間の斡旋会社のサービスを惣助と薊は使っていると言うことだ。
少々難のある壁を持つ惣助が一般の異性がそれを受け入れるのは難しかった。
一般的な異性と性交で満たされないと知った挙げ句にそれでも抑えられない衝動を
癒やす為にあれこれと紛争した結果に一つの斡旋会社のサービスと出会う。
[お客様のどんなご要望にもお答えします]と銘を売った広告をうそぶきに思いながらも
申し込み用紙に買い込んだ自分の要望はやっぱり度を超えているかとは思う。

夫持ちの人妻(結婚参年位)
夫婦中良し・性交有り
子供無し

寝取られ趣味・孕ませ希望
竿しゃぶり・縄・玩具・強姦・野外プレイ
夫よりも当方に尽くし愛情注いで頂ける方
従順・服従・躾受け入れる方・その他諸々
巨乳・巨尻・多少のむっちり許諾

どうせ要望に叶う相手なんかこないだろうろうと
どこまでも自分の願望を書き殴って観たものの謳い文句に偽りしなしと言うのだろうか
3日の後に惣助のマンションの扉を開けた人妻・薊には確かに驚く。
「はじめまして・・・薊と申します。お世話になり・・・ひゃんっ。んぬ・・・」
初対面も儘ならずと言う間といえば其れ。
薊の姿を観た瞬間に玄関の壁に四肢を圧し衝け衣服の上からも乳房を揉みしだき
唇を奪い舌をじゅるじゅると吸い上げる。
そうしようと考えていたわけではない。薊の姿に惚れたといえば良いのだろうか
其の四肢を見初めた途端にそうしたいと心がざわめくと勝手に手が動いて薊の乳房を嬲る。
「いきなり求められるなんて・・・惣助さん・・素敵。もっとっ」
ぶちぶちとワンピースの牡丹が引きちぎらたかと思うとブルンと乳房がこぼれ出る
邪魔だとばかりに薄桃色のブラジャーをずらし上げ、乳房を下側から持ち上げ
人妻のじゅるじゅると音を立て乳首を啜り舐め回す。
「厭らしい・・・乳首吸われて気持ちいい。嗚呼っ・・・」
右の乳首に惣助が顔を埋め、反対側の乳首を惣助の指が摘んで押しつぶしこりこりと潰す。
「きっ、気持ちいい。あんっ、もっと嬲ってくださいな」


天鼠 蛭姫ノ壱

天鼠 蛭姫ノ壱

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