少年騎士、刃振るいて爆乳揉む!

「かっ数が多すぎる・・・・見捨てられたのかッ?」
上級貴族騎士オルファーネ・ドッ・クララヌは愛用の剣をたった今突き殺した大鬼族の腹下抜きとり緑の血を払う。
「むっ、無理です・・・。オルファーネ様。
援軍も・・・来ません。英雄騎士殿も・・・・多分・・・」
オルファーネ・ドッ・クララヌにとっても強い拘りと意味が込められる英雄騎士。
自分の夫となる漢の有志を一瞬想い浮かべるが次の瞬間に剣柄を握り目の前の大鬼族に切っ先を向ける。
「何処かで他の雌娘の尻でも追っかけているらしい・・・・。まぁそれも・・・ぐはぅ!」
戦事の合間に他の事を考えるのは致命的だ。隙が生まれる事になる。
そして運の巡りも悪かった。ズルっと軍靴の底で何か柔らかいものが滑り脚を取られ地面に尻持ちを打つ。
剣を振るうのは手でも腕でもない。腰を入れて四肢の芯を廻し剣の重さで化け物を切り捨てる。
つまりは足裏が地面にしっかりと付いていないと行けない。それが出来なければ剣は触れない。
「嗚呼っ・・天に住まう我等が母神様・・・・最後に愛しい人の腕に抱かれて召されたくも・・・」
オルファーネ・ドッ・クララヌは若くも短いその人生の妙齢の此の時に愛しい誰かに抱かれ死にたいと
思うのも当然ではあろう。それでも目の前に今に堕ちてくるだろう大鬼族が繰り出す大槌。
次の瞬間にはその御御槌で頭も四肢も潰され肉片と成るだろう。
多分、。魔物達の勝利で此の戦は負ける。それは覆す事の出来ない未来だろう。
それでもの戦いの後にかけるけてくるかもしれない戦友と夫に成るだろう英雄騎士。
救援が間に合わずとも駆けつけた戦場の後に広がる凄惨な光景。
底に転がる動かぬ四肢骸。其の頃には異臭を放つ腐る腸四肢。
自分の夫となるだろうその英雄騎士がもしかしたら自分の遺骸を見つけてくれるかもしれない。
否っ。あの英雄騎士は馬鹿だし自分の顔の良さを自慢する事以外に興味がない。
大槌に頭と上半身を潰される以外を自分の妻となるやもしれないオルファーネと気づく事も無いだろう。
次には終わる。次の瞬間には終わる。短く息を飲んで天を見上げ死を受け入れる。

死に至るその刻に温かき光と天の使いが舞い降りてくる。
だが然し・・・・オルファーネ・ドッ・クララヌには其の刻はこない。

一閃。
剣筋一閃。尾を引く光筋が一閃。

オルファーネが見上げる大槌を振り上げた大鬼族の姿。
大地を踏みしめる大鬼族とオルファーネとの間に影が顕現する。
騎士にして小柄でも有るのだろう。だが腰に珍妙な剣を腰に携え大げさに脚股を広げ屈む。

壱の太刀
腰から抜刀したや刃が逆袈裟に光線が奔る。
影の姿が視界から消える。

弐の太刀
腹を割られたとしても元も生命力の強いのが大鬼族である。
横へと四肢を動かし一度は収めたとも視えた刃が再び光筋が一閃奔り大鬼族の首が翔ぶ。

「切り捨て御免・・・・」
ぶわっと大鬼族の大腹が割れ腸が飛び散る。
「嗚呼っ・・・」
未だ熱を持ち血通う腸がオルファーネの全身に降り注ぐ・・・。
飛び散る大鬼族の腸と血を頭から踵までどっぶりと被ったオルファーネの股の間に魔物の首が転がる。
「嗚呼・・・。温かい・・・臭いし・・・・堪らない・・・・」
汚物とも得る魔物の腸に塗れ何かに取り憑かれた様にオルファーネが漏らす。
「あっ・・・・御免なさい・・・ボクっ!初陣でした・・・・あっ!あっちにも・・・!」
珍妙な武器を腰に抱えた若い騎士が気まずそうにペコリと四肢を90ど曲げ礼を捧げて走り去る。
「あっ。待て・・・置いてくきか?・・・・・ぶへっ」
死に至るはずの自分の目の前で起きたことを半分も理解できずにも立ち上がろうとした
オルファーネが地面に転がる腸を二度目に踏んでずるっと地面に転がる。

「まっ・・・まだ子供じゃないか・・・・少年兵とでも言うのだろうか?」
ぬちょりと足が取られる大地を這いずり自分を助けた珍妙な剣を持つ少年を追いかけてみる。
それが出来たのは少年が当たりの敵を切り倒しているからだ。
「散っ・・・珍妙な・・・・否しかし・・・可憐でもある・・・」
歳はのいかぬ小柄な少年が剣刃を煌めかせる。
オルファーネよりも小さい背であるから大鬼族なんて赤子同然の大きさだろう。
だが然し・・・。鞘に収めた刃が抜刀され閃光。一閃煌めくと大鬼族の腹に切身が膨らみ
ぶはっと腐腸が飛び出し血液が飛び散る。
赤子小僧と少年を嘲り槌を振り上げた所に腹が割ける。
慌てて槌を手放しはみ出る臓腑を抑え込もうと前に屈み頭の位置が自然と下る。
処りてきた頭首を上段の型から一閃。大鬼族が気がつく前にゴロリと地面に首が転がる。
「あの体躯故の戦い方とでも言うのだろうか・・・?・・・それにしても可憐だっ」
少年は自分が此の戦こそ吾の初陣とばかりに大鬼族の首を切り落とし行く。
芸術とも観て取れれば計算された動きとでも言うのだろう。それだけではない。
この時代の騎士の剣は鋼であるが刃の研磨技術は未だ成熟もしておらず
刃で切ると言うよりは剣の重さで切り潰すと言うのが正しいとも言える。
それに血油で刃が曇る事もある。
戦が最初の頃は獲物を切り刻むの事はできるが、数を熟すと切れ味が悪く成る。
其の頃になると刃に血油がこびり付き切れ味が極端に堕ちれば、後は剣の重さで切り落とす。
「御坊ちゃまっ。次の刃。斎宗で御座います。反り刃で御座いますので留意をっ」
の荒くも癖のある鼻息と蛮勇を名誉とする怒声の中に涼やかで高い声が轟く。
いつの間にかとでも言うのだろう。刃を振るう少年の影側に従者が控えている。
一人とも二人共姿が見えるが計算された動きである。
主徒ともなる少年の影側に控え揃い少年の動きに会わせて自在に脚位置をも変えている。
声をあげ細腕を掲げるとそれは鞘付きの剣に見えるが長くも刃の反りの角度がきつい。
今までの様に鞘から抜刀し切ってから又鞘に戻すと言う型では使い切れないだろう。
「あっ。あの従徒の腰筒。あそこに変わりの刃が収まっているのかっ?
血糊がかぶれば切れ味が堕ちる。だからと言って戦ば戦場での交換は無理となる。
なるほど。それで従者が太筒に刃を納めているのか・・・然し・・・可憐だっ」

当たりの雰囲気とは其の少年の周りだけが違って居た。効率的でもあり凄惨な修羅の場所である。
其の場所からは数歩と離れればオルファーネを初め騎士団・戦士・傭兵。
個々ぞとばかり踏ん張り剣を突き振っても対峙する大鬼族の喉も元に切っ先が届く前に
ぶっとい指先の鈎爪が剣を万力の如くと抑え込み動きが止まる。
剣を掴まれるなら引いて肉をきろうとしても最初から引くも圧す事も出来ない。
これは無理だと頭に浮かんだ時。山岩の如くと大きな拳骨が風を纏って頭に堕ちてくる。
後はぐげっと舌を噛んで絶命するだけだ。無論その前に頭蓋が砕かれてる。
だが然し。
その少年の周りは違う。
やけに小さな人族が眼前に飛び込んでくる。大雑把な正確の者は拳を振り回すが
閃光きらめいて腕が血を吹き出して地面に堕ちる。
背丈が違いすぎるからそれが脚であったりもすれば本能的に膝を地面につければ首が翔ぶ。
少しでも知恵が回る者は槌を払って距離を取らせようとすれば。
其の下をかいくぐり鞘から刃一閃。腹が割れて内蔵は飛び知り弐太刀が飛んでくる。
「何と言う事だ。えっ・・・演舞とも言えず・・・
あれは・・・剣舞だっ。正に剣柄を握り舞う剣舞のそれである・・・・然し・・・可愛い」
大鬼族一頭をかろうとするなら厚縦を構えた騎士兵が前方に構え後ろから長槍兵が囲んで突き上げる。
振り回す腕を目がげ鎖鞭を絡ませ数人で引き動きを鈍らせて槍兵が槍を突き弓兵が屋を放つ。
大鬼族一頭を仕留めるのに五人から七人の兵士が総掛かりとも成るのが普通だ。
だが然し。珍妙な剣を腰に抱える少年の周りだけ違う。
獲物と言うには小さい人族を煩いとばかりに槌を払い腕を振って退けようとすれば
ぴょこんと避けて閃光が奔りどっすんと自分の腕が堕ちる。
悲鳴を上げて怒り心頭に小さな獲物を探してみれば、既にその時は腹に切れ目が入ってる。
昼飯とばかりに喰らった羊一頭を収めたままの胃袋がずるっと腹から出てきて目を見開けば
覗き込む頭の首筋に冷たい刃が奔りゴロンと頭が地面に堕ちる。


「おりょりょ~~んっ」
反り返りの刃と成る斎宗と成る刀を少年が握り持つが、当たりは戦場だっ。
更に自分が倒した大鬼族の腐臓と奴等の血が溜まってる。泥も混じれば尚更だ。
剣と刃。槍と弓。寧ろ武を知る者なら大地の上に脚をつける事がどれだけ大事な事と知っている。
その数。拾と七匹ともなれば足元も悪くなる。
やたら大きな鼻に疣が三つある大鬼族の頭が地面に転がった拍子に少年は脚を滑らる。
ズルっと足元を腐臓と血泥に取られ少年が体勢を崩す。
ぐらっと揺れて倒れる細身で小柄な少年の四肢が転ぶ。
閃光一閃っ!四肢が跳ねる!
不自然な体勢で崩れ堕ちる少年をふくよかで柔らかい四肢が支え包む。
「しょっ、少年よっ・・・・君は私奴が護る!」
その少年とオルファーネの距離は結構あった。其の間凡そに拾歩ほど。
だがオルファーネは其の距離を一気に翔んで詰める。
結構な距離を詰め崩れ掛ける少年の四肢を優しくも強く抱きしめてやる。
「おっ・・・・御姉さん・・・」柔らかくも張りのある乳房に四肢を預け少年が呟く。
「おっ、おっ、御姉さんっ・・・良い響きだぞっ大丈夫。安心しろ。君は私奴が守って魅せる」
語尾に誓いが交じるのは少年を抱えるオルファーネの眼前に一際に大きな大鬼族が拳を構えて立ち塞がる。

「騎士様・・・・。
刀鍛冶・柳常次郎に寄る。太幅刃の一振り。壱条正宗で御座います。鞘は私奴がお持ちしますの」
いつの間にかと少年を抱くオルファーネの脇にすっと膝を付き掲げた手には一振りの剣が乗っている。
グルルオォと狂気混じりに大鬼族が吠えて唸る。
迷いはなかった。掲げ差し出された剣は観たこともない。どうやって使うのも識らない。
それでもオルファーネは迷わない。少年を抱いた儘、夢中でその剣の柄を握りしめる。
四肢をしならせ抵抗もなく鞘から抜く。
太幅刃の一振り壱条正宗一閃っ。
切っ先が大鬼族の腹に一閃が奔り切れる刃筋から血が吹き出す。
抵抗もなく大鬼族の腹が裂け内蔵が飛び出す。腕の中で少年の腕が煌めき首が跳ねる!
ドスンと膝が砕けゴロンと首が地面に転がる。
「少年は私奴が護るのだ。二度と傷など付けさせるものかっ!・・・・そして・・・可憐だっ」
少年一人を胸に抱きかかえオルファーネが大鬼族の内蔵に塗れながら何か勘違いしてもたからかに宣言する。

「壱弐参ノ七尾君っと言うのか!・・・・可憐だな!・・・・ぐははっ」
「はいっ。オルファーネ・ドッ・クララヌ御姉さんっ」
「ぐはっ・・・・かっ可憐だな。なっ、なっ、なっ、七尾君っ」
夕方近くにも太鼓鐘が響き夜が来る前にと大鬼族共は大柄な身を引きづって沼地陣へと返っていく。
戦おうと思えば三日四日ともぶっ続けで暴れる事も出来るであろう大鬼族でもあるが、理由がある。
大鬼族共は嫁が効かない。月夜の輝きがあれば動き回れもするがその日は新月でもある。
「明日にと夜が開ければ又、鬼共が責めてきましょう。
御坊ちゃまも。騎士様も血汚れを落としておくのが宜しいかと」
壱弐参ノ七尾と名を知ったばかりの其の従者が主人の側に控え進言してくる。
「気か効くなっ。御前・・・。さすが七尾君の従者だなっ。
・・・・そっ。それなら・・・私奴が背中を流してやろう・・やっ、約得だなつ」
従者の提案にでかしたとばかりにオルファーネが鼻息を荒くも言い放つ。

実際の所・・・。
少年騎士・壱弐参ノ七尾の背中を洗い流す事は其の場では叶わなかった。
オルファーネは上級騎士としての役目も立場もある。
泡良くば少年騎士と嬉し恥ずかしムフフの御風呂と勤しもうと企む前に自分の従者が駆け寄ってくる。
「オルファーネ様っ!良くぞご無事で・・・・まずは指揮所の方へ」
「いやっ・・・そんなのは後で良いから・・・」
「そうは行きません。指揮所での報告が先です・・・此方へ」
未だ血まみれ姿で少年・七尾について行こうとするオルファーネの腕をズルズルと引っ張っていく。
(折角・・・・。公然と七尾君っと御風呂でウフフな事が出来たのに・・・・此の薄禿騎士奴)
永遠にもただ怠惰に続くかと思えるその日の戦果情報報告会議の席でルファーネが頭の中でぼやく。
此の國の三分の一を覆う沼森から幾らでも湧いてくる獰猛な魔物と大鬼族の混合軍。
それを軍を言えるかどうかは別として。此の國の民と魔物の軍との戦争は数十年も続いている。
領土と國民の営み地を護る為、先代の王が発令した王令に従い貴族騎士・従徒騎士・雑兵騎士も
街人も農民も。時には成人マジかな少年さえも騎士として剣を構える事も少なくはない。
其の日も敗戦に近い戦果を戦術卓の周りに頭を突き合わせうだうだぐだぐだと文句を垂れても
蟻塚に水を掛けたかの様にわらわらと次々に湧いてくる大鬼族と魔物には数でも質でも負けかけている。
幾ら剣を振るっても何れは防衛を担う此の鉄腕城も落とさえるに違いない。

「えっ?拾と参歳だと?成人迄あと弐年もあるではないか?・・・・道理で可憐なわけだ」
「はい・・・成人の義は未だですが・・・御家の都合で初陣に出たと言う事で御座います」
あっちへ曲がればそっちを真っ直ぐ言って又左と複雑回帰鉄腕城の石廊下を
四肢にこびりつく匂いを気にしながらオルファーネは大風呂場にへと向かう。
「御家の事情と言うか?面倒事なのか・・・?」短髪の自分の従者の顔を覗き問いてみる。
「はいっ。泥谷の戦で父君を無くしたそうです・・・」
「そっ。そうなのか?あの泥沼の戦でか・・・・凄惨だったな・・・あれは・・・
なるほど。御家の長が召されたなら少年が出るしかないな・・・不憫だな」
凡そ八ヶ月前に泥谷で行われた戦いに惨敗を期し、人種人類側は多大なる被害を被っている。
千とも万とも言える兵で挑んだ戦であったが、其の生き残りは僅かに拾と数人であり
命を拾った者達もその後の人生に不便と不幸を被るだろう。
剣を振る所か満足に腕を上げることも杖の手助けがなければ歩けない生活と成っていよう。
「辺境の貴族か・・・・」思う所もありオルファーネは言い淀む。
「はいっ。塩の北島の辺境貴族と成るようです・・・それでも吉報も御座います。
先日、貴族院から結婚の義の許可が降りたようです。御家存続を考慮すべきとの判断です」
「なっ、なっ、なっ、なっ、けっ、けっ、結婚の義だと・・・そっ、そっ、それは確かかっ?
可憐な少年七尾君に結婚の許可が降りただと?してっ!候補は?候補はいるのか?」
秒と前は辛辣な表情で苦虫を噛み潰していたオルファーネの顔がぱっと明るく跳ねる。
「御相手候補はいるのかっ?同年代が好みなのか?
少々、年上でも大丈夫であろうな?否っ年上趣味に違いない。私奴には解るぞ!
云々、私奴を御姉さんと呼ぶあの顔は確かにはにかんでいたからな・・・うんうん。
好敵手はいるのか?七尾君を狙ってる奴はいるのか?どうなんだ?調べは付いてるんだろうなっ」
真っ直ぐな廊下を歩くかと思えばぐるりと振り返り従者の方を掴んで剣を振るう
その腕力でオルファーネが揺さぶり倒す。
「オルファーネ様・・・落ち着いてくださいませ。
せっ・・・精通は・・・済ませて有るらしいです・・・。
たっ、たっ、探究心も強い御方のようで・・・覚えたてのようで有りまして・・・
普段は・・・御仕えの者が御相手してるようですが・・・・。
幾つかの結婚噺は出ているようですが・・おっ、御嬢様・・・首絞めないで・・・くださいまし
げほっ。オルファーネ・・。筋肉ゴリラ女奴・・・手かげん・・・げほげほっ・・・・」
「せっ、せっ、精通をすませてるだと!覚えてたてっ!御仕えが・・・御相手・・・・・
探究心が旺盛!・・・・御姉さんが・・・教えてあげる!・・・・色々・・・教えて・あ・げ・るっ」
いつの間にか従者の首を腕力任せに締め上げるオルファーネの目は既に座ってる・・
「おっ・・・オルファーネ・・さ・・ま・・・。婚約者さまが・・・・がくりっ」
精通とか・・・結婚とか・・・かってに言葉を拾い我を忘れるオルファーネが正気を取り戻すと
鉄椀城の曲がりくねる廊下の上で従者が白目を向いて床に転がっていた・・・

天鼠 蛭姫ノ壱

天鼠 蛭姫ノ壱

0 0 votes
Article Rating
Subscribe
Notify of
guest

CAPTCHA


0 Comments
Oldest
Newest Most Voted
テキストのコピーはできません。