云う事を聞かない四肢と人妻の過激なる奉仕と怠惰な幼女:弐

樊凌・・・。件の車椅子の大陸渡りの漢である。
交通事故の影響で下半身付随の身であればこそ車椅子の厄介に成る。
その車椅子を圧すのどこぞの女学生であったり親切な主婦であったり、刻に誰も圧してないにも
関わらずまるで誰かが圧してる様に結構な速度で進んでいる時もある。不思議ではあろうが。
其れが誰で合っても樊凌の無愛想は変わりない。事故の影響が四肢に残り精神的にも苦痛が多い。
その事故の犯人も捕まったといってもあろう事か帝都の役人であれば
裁判も中々嬉々としてすすまない。出来る事ならもみ消したいと相手側は考えてるに違いない。
否然し、最近に成って樊凌を取り囲む状況はかわる。人生に華が咲いたとでも言えばよかろうが
其の逆に悩みと苦悩がやっぱり増えるのだ。
半身の四肢に麻痺が残れば感覚もない。ちゃんと言えば太腿から下であるから不自由もあるが
動くところもある。それでも以前とは随分と勝手が違うのは確かだ。
事故にあって暫くも起てば根性も捻くれる。浮世と健常者を恨み辛みを重ねれば性格もねじ曲がる。
だからこそなのだろうか。無愛想で陰険な目つきの樊凌の周りを数名の女性が取り囲む。
決して樊凌が優しいとか甘いとか言うのではなく。寧ろ逆だ。
当人はどうであれ周りの女達を無下にも乱暴にも扱う。一般的な男女の付き合いではないだろう。
樊凌が女達に求める物は常に歪み歪んでる。
それを絆と快楽と勘違い出来るのならやはり相手も歪むのだろう。
大体にして樊凌の四肢は麻痺してる。当然に漢としての機能にも弊害がないとは言えない。
一般的な性技では満足しない所か勃ちもしない。硬く猛るまでに多くの時間を必要とし
其処に至るまで相手の女性は必要以上の奉仕を求められる。
樊凌の欲求に答え受け入れれば、元には戻れない。それほどまでに樊凌の性癖は歪んでいた。

「申し訳有りません。ご相伴に有るかるなんて」
「いえいえ。丁度、主人も出張ですから」
「云々。父様いないと静かだね。もっとも樊凌先生はもっと無愛想だけど」
「こら、みるく失礼な事言っちゃ駄目でしょ。先生。此方をどうぞ」
既に飼い慣らす女子校生のみるくの自宅で其の母がよそった椀を樊凌は受け取る。
最初のころこそ離れの事務所に籠もってはいたが躾けが進むとやはり以前の事が気に成り始める。
娘みるくが従順に染まればその母の四肢が眩しくも視えたのだ。
四つん這いにさせて伏せれば引力に惹かれ垂れる程の乳房が床に付くと聞けば尚更だ。
週に弐回は夫に言われ仕方なくも進んで床に這いつくばる姿を娘みるくが盗撮した
写真も動画も繰り返し脳裏に焼き付いている。
「そんなにがっつかなくても、お鍋はにげなわいよ。先生」
「いや。一人寡婦だしな。うまい飯にありつけるなんてめったにないんだぞ。
犬食いになるのはしょうが無いだろ。だって旨いんだもん」
学生の時に娘に恵まれ結婚すれば知る漢の肌も夫だけである母・桜雪。
車椅子に身を沈め何処となくも暗い印象を漏らす樊凌は以外にも明るくも思う。
(気の所為だったのかしら?)
その日迄の樊凌に対しての印象を悪くも思う。
「先生。夕飯食べたら。ゲームしょ。一緒にゲーム」
「こらこら。うら若き女性二人の家に漢寡婦がいつまでも居るわけには行かないだろ。
仕事も残ってるしな。奥さん。もう一杯だけ頂けますか?」
「いいじゃん。いいじゃん。ちょっとくらい。良いでしょ?ねっ。母様」
「しょうが無いわね。一時間だけよ。
みるくったら我儘なんだから樊凌先生お忙しいのにごめんさい」
娘の我儘に了承すると求められた椀に具材を装い樊凌に渡す。
結構にごつい手先が触れて暖かがジンっと伝わる。
悪気もないだろうし、何もなかったように樊凌は椀を受け取ると先程と同じように
朱色の端を汁物に突っ込んで行儀悪くもがつがつと犬食いを始める。

「あんっ。先生。やっと硬く成ったね。入れて良い?」
「未だだ。もうちょっと擦り付けろよ。観てると思うか?」
「意地悪。入れたいのに。観てるわよ。絶対」
ゲームするからと自室に籠もる二人を見送って数十分。やはり娘と漢が二人で部屋に居るのは
何か宜しくない事も起きるやも知れぬと考え娘の部屋の前に来てみると案の定。
「ああ・・・。気持ち良い。先生素敵」とあらぬ声に脚が止まる。
「何してるか言って見ろよ。雌犬」
「あんっ。言わされるの好き。
脚の動かない先生の車椅子に跨って、漢竿扱いてあそこに圧しつけてるの。
だってこうしないと先生の竿硬くならないだもの。一時間じゃ足りないもの」
声が漏れれば母親として娘の不純異性行為など許しておける筈もない。
ドアノブに手を掛け踏み込もうと僅かに開けた隙間からあろうとかと淫らにも
車椅子の上に跨がり思い切りにと脚を広げ漢の竿を握って扱き
若くも幼い雌襞の入り口に尖端を擦り付けては雌顔で娘みるくが喘いで喜ぶ。
このまま放って奥のは間違いだからと手に力を込めて押せば直ぐに声が上がる。
「駄目っ。我慢出来ない。入れちゃう。入れちゃう。ああぁぁ~~~」
ドア向こうの桜雪の耳にさえじゅぶりと密液に塗れた漢竿が
みるくの雌壺を貫く音が聞こえて届く。あまりにも淫猥な光景でもある。
「いつもの様にして良い?先生・・・」
若くも幼くも其の性を知ったばかりとすれば貪欲でもあろう。
動けぬ樊凌の四肢に変わり器用にも脚をM時に開いて伸し掛かり激しくも上下に腰を振る
「ああっ。良い。やっぱり。先生のが一番良いの。
固い。固いの。好き。奥に当たるの。子宮降りて来ちゃう。子宮の壁に当たっちゃう」
そんな言葉をどこで覚えたのとばかりに淫猥にも猥褻な言葉を並べてみるくが喘ぐ
ぐちゃぐちゃと激しくもみるくの尻肉が上下に跳ねれば汗と汁が飛び散る。
「乳房掴んで。先生。乳首弄って。もっと強くぅ」
ずんずんと竿に尻を打ち付けながら樊凌の手を握り乳房に充てがい嬲らえる。
自分の娘が素手に女としての性に目覚め受け入れ快楽を貪る姿は淫猥に濡れる。
出るに出られぬ状況で桜雪も股間に汁が貯まるのを感じると抑えも効かなくなってしまう。
「逝きたい。逝きたい。イクイクイクイクゥ~」
「未だだ、我慢しろ。この雌犬っ」本当に怒りに任せて乳房を樊凌が掴む。
「痛い。痛い。ちぎれちゃう。痛い。いくんっ。あああああっ」
若い四肢が跳ねて竿と尻が打つかり跳ねれば絶頂に至る。
むっとした部屋に汗と汁が飛び散ってもバンバンと響く音は止まらずも
桜雪の四肢は火照ったままでもどかしさに悶え身を攀じるしかない。
知って居るのか態となのかともしれずに遅くまで娘は樊凌の竿を貪り尽くして味わっていた。

「いってきますぅ~~。母様」
いつもと変わらずに同じ時間に学校に投稿する娘・みるく。
確かにその成績は上がったが安易に許してしまった家庭教師もどきの樊凌。
それを我が家に招き入れてしまったのは失態とも言えよう。
娘の人生であれば口出しするのはやり過ぎであろうかもだが、よりによってあの漢を選ぶとは
とんでもない自体に成ったと桜雪は苦く悔やむ。最初の悪い印象はやっぱり正しかったのだろう。
間違ってなかったのだ。子を預かる親としてそれを正すべきでは有るのは確かだ。
とは言えかなり気恥ずかしくもあった。良い人生を送れる様にと見守り育てで来た娘が
悪党もどきの四肢も動かぬ漢の股ぐらに脚を広げて跨る。なんて淫猥な光景であろう。
それが頭から離れずも追々と手を添え弄ってしまった自分の雌襞は満足に至らない。
眼の前であんなにも激しく尻を打ち付け貪る娘みるくとは反対に自分は満たされなかった。
そもそも夫との性交にも不満がある。一度気づいてしまえば止めどなくも膨らみ湧き上がるものだ。
決してひ弱でもない夫の身体は逞しくも強い。持続力も長いほうだろう。
夫とのそれを勝手に評価するのも不思議ではあるが、どこか何かと不満が燻ぶる。
機会がないわけでもないし回数が少ないわけでもない。但しいつも決まった体位から始まり
次に進む。言葉で責められる事もなければ単調に腰を振る作業にも近いと言うのだろうか。
役所努めの夫は其の仕事と同じように判子を押したようにいつも同じ流れで性交が続く。
いつにどうやって咎めるべきかと考えあぐねる日々の寄るに決まった時間にベッドに潜れば
直ぐに夫の手が体を弄る。なんとなくも壁の時計を盗み見て確認して置けば数日後の性交も
全く同じ時刻に始まり弐分も違わず同じ時刻にきっちり果てる。
何か仕掛けでもあるのかと思えば体調の差異はあっても意識していればそれと知れる。
毎回、同じように始まり同じ体位を求められ最後もやっぱり同じ形で白濁を吐き出す。
後は自分勝手に満足し向こう背に転がり寝息を立てるだけである。
一人シャワーを浴びて寝台に潜ればとっくに鼾を書いて夢の中だ。
みるくと樊凌の性交をこの目に観るまではそれが当り前で気づかなかった。
それでも一度気づいてしまうと随分と味っけのない夫婦生活で有ると気づいてしまう。
勿論、性交だけが夫婦生活のすべてではないはずだが。よくよく観察してみると
随分とやっぱりそっけない。
「最近、どうなの?彼氏と上手く言ってるの。みるく」
「云々。順調。至極に順調。ちゃんと(奉仕)してるもの」
際どくも危険な言葉を新聞紙面を睨み読む夫には視えぬ様に言い捨てる娘の言葉にも
眉一つ動かさなぬのは仏の顔か、尤も最初から全くきいてないのだろう。
聞き捨てならぬ娘の台詞を後に回しても夫の態度は解せなかった。
口数は多いくせにどっか素っ気なく。行動も一通りで休日には趣味の海釣りに勤しむ。
役所の地位に見合う給料であっても魚を海で釣り上げる趣向は金も掛かるはずである。
生活が紛糾するわけでもないがもう少し家族のことを鑑みてくれるこそ夫と言えるのに。
妻一人の四肢を結局満足捺せてないと知れればどこぞに女でも作って居るのかと疑いも
筈れずに桜雪はどこか悶々とした時間を過ごす。


天鼠蛭姫

天鼠蛭姫

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