帝都学園の体育館に繋がる渡り廊下で柔術少女、肥満教師に愛を叫べでも成就は成らずにやけ食いの日々と候。太るから肥えるから!

々ゑは絵画の部活が嫌いだった。
元々絵は好きじゃないし担当する先生も大嫌いだ。それでも美術部に籍を置いたのは
ちょっと気になる男子が其処にいたからである。
それなのにモデルに選ばれるとは思っても観なかったし
それが最悪で有るとを知ったのは実際にモデルとして皆に描かれる事に成ったからだ。
最初の内こそ戸惑いがあったがどこか嬉しさも確かにある。
静かにも木炭筆がシャカシャカと流れる音を聞いていると自分が其の中心に居ると知らされる。
いつしかそれがちょっとした快感にも思えてくる。終わりに近づけば其の中心に居る々ゑの姿が
次々と白く染められた髪の上にそれぞれの思いを乗せて描き出される。悦に浸れる時間でも有る。
だがそれも長くは続かない。機会は直ぐにやって来る。それは最初から仕組まれていたとも後で知る。

「々ゑさん。今日はこの椅子に座って。ポーズは任せるよ」副部長の男子が々ゑを促す。
「はい。ポーズは私の好きなのでいいんですか?」
「云々。今日は人数も少ないし、気軽な感じでいいんじゃないかな。」
あまり親しくもないが、時々は二人で話す事もある背もあまり高くない副部長が美術室に
据付の木枠作りの椅子の背後に回る。
それもあまり気にしないで々ゑは椅子の前に立ち腰を折ってスカートが皺に成るのを気にして
自分の尻を軽くなぞり椅子に座る。
ぞわりと背後で誰か動いた気配がすると両肩に力が掛かる。抑え付けられたと言っても良い。
「えっ?何・・・?」思うよりもがっしりとした漢児の手が々ゑの肩を掴む力は以外にも強い。
「やめてっ。」横に首を振り慌てるも今度は顎を別の漢児に抑え込まれる。
「何するのっ。やめてっ」普段であってもそこまで人に四肢を触れる事もないだろう。
何が起きると恐怖が心に勃発すると直ぐに手首が抑え込まれる。
それも別な漢児の手と別れば初めから分担しているのだろう。
「やめてっ。やめてっ」
「煩いなっ。静かにしろって」顎を抑えていた漢児の手が跳ねて上がるとバチンと
跳ねて帰って々ゑの頬を打つ。勢いで顔が横に向くと首元にかちゃりと何かが巻かれ留まる。
「良し。首輪はおkだぞ。次だ。次」朦々と猛る漢児の声が上がると周りの者も頷き
その手を動かせば々ゑの四肢が弄られる。
あっと言う間だった。制服のブレザーが肩口からするっと抜かれて脇の机に投げ出されると
白いブラウスの合わせ目にごつい手が添えられ一気に左右に裂いて開かれる。
ブチブチとブラウスのボタンが弾け飛べば々ゑが二番目に気に入るブラジャーが垣間見える。
「ひゅ~~~。やっぱりでかいな。着痩せするタイプかよ」
「何てことするのよ。酷いわ。やめてやめて」
「うるさいな。巨乳の雌犬の癖に。ずっと狙っていたんだよ。御前が入部したときからな」
冷酷に口元を歪ませ大ききも悪っ濃いてでブラの上から々ゑの乳房をぐぬぐぬと圧して嬲る。
「いやっ。そんなの嫌。」口に出してもやめてくれないと解ってもそうしないとたえられない。
「観ろっ。こいつの乳首。ちょっと弄れば直ぐに立つぞ。乳輪も思ったよりでかいな」
人に寄ってはそれが良いと言う着衣も性欲旺盛な学生には邪魔なだけだ。
直ぐに剥ぎ取ると床に投げ捨て制服の上からでも十分に大きいとわかる乳房に掌を押し付け
歪ませ感触を楽しむ。周りの奴も歪み撓む々ゑの乳房から視線が剥がれない。
誰かがビシっと音を鳴らし手に握る縄を床に打ち付ける。
「其れは何?やめて。そんな事しないで」音がした方に顔を剥け怯え首を振っても意味がない。
漢児達の手は直ぐに々ゑの四肢に群がり乳房を次々に揉み嬲るも体に縄を掛けていく。
縄の扱いに長けて居るとなれば数をこなしているのだろう。
「ああっ。こんな・・・観ないで・・・」
みるみると縄が巻き付いて行けば亀甲縛りとも成る乳房の根元に縄が巻きつけば不自然にと
歪に歪んで前に突き出る。その尖端をそれぞれ違う漢児の手が弄り摘んで刺激を与えれば
頭で拒絶しても体がうずいて乳首が勃起する。
「ほらつ。観ろ。やっぱり好きなんだよ。乳首勃起してるぞ。々ゑ」
「いやっ。名前で呼ばないで」顔なじみの漢児に体を縄で縛られ執拗にも乳首を弄られれば
堪らずも漏れそうになる喘ぎを我慢する。
「まだまだ。これからだからな。縄寄越せよ。上品な白とか今どきはやらないだろ」
良く知らない顔の漢児が仕切り役なのだろうか。文芸部には似合わない体格だし
柔道部所属かも知れない。学校の競技会で観た顔かもしれない。
其奴の下知が下ると他の漢児共が々ゑの尻を持ち上げスカートとパンティをずり下げる。
「いやっ。だめ」恐れ慄いても何も出来るはずもなく。尻を抱え挙げられ足首を
抑えられてしまえば何も出来ない。足首を握った手が左右に大きく動いてしまえば
々ゑの股ぐらはぱっくりと広がり雌襞も大きく開く。
「いやぁ~~~」上げる悲鳴が大きくても漢児達は構いもせずに。先ず手をうごかす。
々ゑの太腿と脛脚を括りつける後は抑えなくも蛙の様に脚は開いたまま隣る。
腕と手も同じ様に縄で後ろに括られば自分では全く動けないの当り前だ。
態と強調するように根本でくくれば只でさえ多きな乳房が醜くも突き出る。
「良い格好だな。々ゑ。これから嬲ってやるからな」満面の笑みを浮かべ舌なめずりすると
柔道部の漢児はズボンの後ろポケットから携帯を取り出し縛り上げた々ゑに向ける。
「写真はだめ。こんな格好。撮らないでっ。」
同学年の漢児の目の前で裸に剥かれ縄で括られるも脚を広げぱっくりと雌壺を晒してる姿を
眩しくもフラッシュが煌めき写真が幾枚も撮られていく。
「俺等。美術部だから。モデルの姿を記録しないとだしさ。
此方に顔を向けろよ。ブス々ゑ。此方向けってっ」羞恥と醜態を晒す自分にたえきれなくて
顔を背けると誰がが顎を掴んで正面に剥けられる。
「それっ。いいな。堪らないぜ。
いいかっ。逆らうなよ。受け入れるんだよ。ブス々ゑ。
逆らったら学校のサイトに写真あげるからな。一枚でも上がったら御前は終わりだぞ。
わかったな?ブス々ゑ。・・・。さぁ、本番開始だ」
こんな格好の写真が学校中に知れ渡ったら其れこそ地獄だ。
学校どころか厳格な親にばれたら叱られる所ではすまないだろう。
返事も出来ずに仕方なく々ゑはこくんと頷くしかない。

ぐにゅぐにゅと硬くも熱い肉の棒が々ゑの顔に押し付けられる。
柔道部の漢は々ゑの頭を両手で抑え眼前、目の前に自分の漢竿を無理強いにグイグイと押し付けて来る。
臭くて堪らない匂いと感触が顔の上を這いずり蠢く。
「これから御前に入れる竿の味を覚えさせないとな」
にたにたと嗤いながらも顔に竿を押し付けては自分の匂いを々ゑにこすりつけていく。
思わず目を閉じた瞼の上を竿の尖端が擦り、息を吸い込む鼻に竿を押し当て潰す
「豚っ鼻似合うぞ。其の顔いいぞっ」信じられないくらい強く竿を鼻に押し付けられれば
一層に濃くも嫌な匂いが鼻腔一杯にこびり着いて離れない。
十分にもすこし其の匂いにも慣れてしまうと今度は口だ。
される事は解っているから出来るだけ口を閉じて侵入を拒んでいても
自分の唇の上を漢の竿が擦り付けられる。嫌で嫌でしょうがなくもいつまで拒めるかも分からない。
匂いと味を擦り付ける漢児の他にも周りの奴も手を緩めず。竿を顔に竿を押し付けられる々ゑを
ぱしゃりぱしゃりと写真にも撮りのこし空いた手で乳房を弄り乳首を潰す。
「だ、駄目・・・」牙城が崩れるのは以外にも早い。
開いた脚の股ぐらに誰かが顔を埋めペチャリと々ゑの雌襞を舌で圧してなめたからだ。
々ゑは其れが駄目だった。開いた脚の間に顔を埋められ襞を嬲らるのが駄目だった。
「あんっ」襞の奥に舌が入ってくる度に追々と声が漏れ唇が半分と開いてしまう。
「ほれ。もう少しだぞっ。口開けて舌だせよ。ブス々ゑ」
ブスと呼ばれる屈辱にも耐えられなければ小さくも喘ぎもれると我慢できない。
閉じたはずの唇に漢の竿がぐいっと押し付けられる。
臭い匂いにも我慢出来ないくせにちゅるっと舌が出てしまう。
熱く熱を持つ漢の竿の尖端に舌が触れると止まらなく成るも漢児は此処だとばかりにと腰を前に突き出す。
グニュっと音を感じると漢の竿が一気に喉の奥まで入ってくる。
(ごほっ。ぐぼっ)口中に籠もってえずくも漢児はお構いなしだった。
々ゑの頭をがっちりと抑えまるで四つん這いになった雌を後ろから犯す様に勢い良く々ゑの口中を犯す。
(んん~~~~。んん~~~~。ぐほっ。げふ)
口の中一杯に漢児の肉の棒が無理に入り込み喉の奥に先端が打ち付けられ苦しすぎて耐えられない。
げほげほと幾らえずいても許しては貰えずに只、口と喉を犯される。
苦しさで涙目になっても周りの漢児も狂気に染まりじっと観てるから竿をしゃぶる々ゑの顔を写真に撮るだけだ。
どんなにあがいても顔をそむけようにも頭を抑えつけられてば何も出来ないし苦しくてしょうが無い。
(嫌っ。出されちゃう。お口の中に出されちゃう)戦慄が言葉となって頭の中に湧き上がる。
柔道部の漢児は最初からそのつもりだった。俗に尺八とか竿舐めとか言われる行為で有ってもそれを楽しむ
余裕もなかった。漢であれば雌の穴に精を注ぐのが醍醐味だ。特に嫌がる女に出すのが堪らない。
々ゑがそれと気付いた途端に漢は我慢できずと尚も一層に腰を振り々ゑの口中に竿を入れていく。
半べそを掻きながらも口中で上り詰めようと一回りも弐周りも大きく膨らむ竿に耐えきれず。
それに答えようともで言うのだろう。々ゑの口も大きく広がり音の竿を迎え入れる。
涎さえ垂れるとじゅるりじゅうりと漢の竿を吸い上げるように音を立てる。
「彼奴の口最高っ!気持ちいい。ずげえ。
だすぞっ。だすぞ。呑めよ。俺の精子のむんだぞ。イイっ。イク~~」
頭を抑えされずっと付きあげらると同時に喉の奥に吐き出された白濁がドクドクと当たる。
吐き出す事も咽ることも許される。根本までくわえ込んだ竿の先端から喉奥に漢の白濁が弾けて堕ちる。
喉に屯し引っかかる嫌悪感と苦くも嫌な味と匂い。息を整えるのもまだ出来ない々ゑの口中で
二度目に竿が跳ねて濃い白濁が口の中に広がる。
イヤイヤと首を振ってもそのまま呑めと言うように指で鼻を抑え込まれて息も出来ない。
鼻を押さえられ口に根本まで竿を入れたままではどうでも出来ず、従うしかなった。
しょうがなくも々ゑは自分でゴクリと喉を鳴らし白濁を無理に胃の中に堕とす。
満足したとはおもえなかったが、一時の快楽を味わいきがすんだとばかりにズルリと漢は
乱暴に顔から手を離して々ゑの口から竿を引き抜いた。
「酷い・・・・。こんなの」やっと小さく漏らした々ゑであっても許されないと直ぐに知る。
今、さっき口中に精を出さえばかりになのにもグイと頭を掴まれずるっと別の竿が突っ込まれる。
「今度は俺の番だ。歯立てるなよ」そんな事思いもつかないのに漢児が警告する。
「おいっ。俺の番だってば。くじ引きできめたろ。俺だって」
これも又、強く頭を掴まれ向きが変わると今度も別な竿が目の前にある。
抵抗するのは無駄と解ると々ゑは口を開けて舌を出して見せる。
「おっ。其の気になってきたか?好きなんだなっ。漢の竿」
自分に起きたことに頭がついて行かず惚ける々ゑの口に皮を被った竿が突っ込まる。

弐本、参本と自分が口に加え白濁を胃袋に収めた竿の数を朧げに数えてみた。
二本目と参本目を交互にしゃぶる頃に々ゑは抵抗を辞めた。
一度諦めると寧ろ高揚感が心を満たす。全部で五本だと思わる漢児の竿はそれぞれに色も形も
匂いも味も違う。それでもやっぱり一番最初に味わった柔道部の漢児の竿が一番好きでもある。
「へへっ。気に入ったんだろ?俺の竿」
柔道部の漢児は々ゑの上半身に跨がり其の大きな乳房の間に自分の竿を乗せて両側から
挟んで揉みしだく。俗には乳房鋏とでも言うのだろう。漢の方は快楽を得ても女はあまり感じない。
見た目は厭らしくも激しくも根本から乳房を弄られば痛いと感じる時もある。
それでも々ゑは漢の言葉にこくんとうなずいた。尤も顔はそっぽを向いて他の竿を吸い上げてる。
四本目か五本目の漢児の竿であるがそれが何回目など覚えてない。
「退け。お前ら。退け。俺の女にするんだ。お前らは後だ。」
一瞬、我にかえった々ゑは声をあげ身を縮めるが抵抗など出来るはずがない。
「待ってたくせに。さっきからずっと涎垂らして待ってたくせによ」
それは多分と正しくはない。漢児が々ゑの乳房で挟んで竿を扱いていた間。寧ろ最初から
他の漢児が々ゑの襞を押し開き舐め回しては指をいれずっとかきまわしていたのだ。
自分の指で慰めるわけもなく、誰ぞ他人に性器の中を掻き回れてしまえば欲情憚らずも
じっとりと濡れ愛液が漏れ垂れ床をも汚す。
「俺の女にしてやるぞ。ブス々ゑ。俺の竿でお貸してやるぜ」
ふーふーと鼻息猛ると漢児は々ゑの太腿を抱え込み
尻を持ち上げると四肢を丸めてまんぐりと返す。
又の間に漢児の体が割り込めばぎしりと縄が軋むも其の足首を又誰かがぐいと引く。
「いやぁ~~~~、恥ずかしいぅ~~」
嫌々と喚く々ゑの雌襞に竿先の亀頭が充てがわれるとめりっと音をたたて入ってくる。
「嫌っ、あんっ」思わず喘いだ々ゑの唇を無理にわって漢児の分厚い舌が入ってくる。
「んんっ。んん・・・」口中で漢児の舌が蠢くと抵抗虚しくも唾液が注がれ
々ゑはこくんと喉を鳴らして呑んでしまう。歯茎の裏を舌が蠢けば抵抗虚しくも
受け入れ自分でちゅるりと吸い上げる。
眼前で漢児が不気味に嘲笑った様にも視える。雌壺に入ってくる異物の竿の
大きさと太さに驚くも四肢の力を抜くと々ゑの雌壺はズルリと竿を呑み込む。
征服したりと漢児た嗤い。腰を前に出す々ゑは脚を開いて迎え入れる。
「ああっ、気持ちイイ。」意識の牙城ががらりと崩れ首を反らせてあえげば
後は漢の言いなりだ。ずんずんと遠慮もなく自分の良くを満たすだけに
腰をふり々ゑの雌壺を突き上げる。
「あっあっあっ・・・あん。イイ。気持ちいい。
逞しいい人が好き。一物大きい人が好き。長いともっとイイ」
与えられる快楽が長く続けば意識も狂う。自分でも思わずのうちに腰を振り突き上げれる
快楽に酔えば漏れる声も止まらない。
「写真はだめ。取っちゃ駄目。でももっと観て。もっと弄って。」
いつしか堕ちて強請れば手を括る縄が解かれ四つん這いになり自分から二人目の漢児の前に
尻を突き出して迎え入れる。
「お尻の穴もなめて。気持ちいいの好きなの」
「好きなのか?尻穴」
「いれないで。でも指でなぞられるのは好き。ちょっと位は入れてほしい・・・」
してほしい事を強請る様に成ればもう雌だ。
四つん這いで尻を突き出し参本目の竿を咥えて扱けば最初の味を忘れられずも
手を伸ばし以外にも一番先に果てた柔道部漢児の竿をにぎりジュルジュルと涎を垂らして吸い上げる。
夕刻、下校時刻のチャイムが成って暫くも部活動の終わったはずなのに美術室の鍵が戻らぬと
訝しげにも不審におもう教師が媾う々ゑと漢児の部屋に脚遅くも近づいてもまぐわいはずっと続いてる。

千斛千瑛はせんごくちえ最近納得がいかない。
親友・々ゑの様子が可怪しいと思えて成らない
確かに文芸部の々ゑと女子柔術の千瑛のの間には接点はない。
だが恋人同士だった。俗世に沿って言えばゲイとあ女子愛好とか言われもするし随分と大げさにも思える。
確かに口説いたのは千瑛の方だし少々驚いた様子ではあったが何度も諦めずに告白した先にやっと
々ゑも千瑛を受け入れてくれた。女同士の恋人であるから性交はしても満足に逝けなのかも知れない。
週末には互い部屋で体力の限界を超えるまで体を求め有っていたが5月の下旬から此方。
妙に々ゑはよそよそしい。昼休みに一緒に帰ろうと約束したはずでも部活が終わり下校時間に成っても
待ち合わせの下駄箱には姿を現さない。平日であればこそ千瑛は塾通いもあるから
長くまっていられないしあとで携帯にかけても(ごめん。忙しくって)と釣れない返事でもある。
隣のクラスの々ゑを気にして覗けば楽しげにも漢生徒と話し込んでも居る。
ある時はふざけあってでもあろうか漢児が々ゑの尻を撫でても嫌がらず、あんっと喘いでも見せる。
「あたしの々ゑに何するんだっ」周りに誰も居ずなのは幸いで有ったが思わずにも声に出る。
「三角絞めに落としてやろうか?」後で背後から忍び寄って脅したら妙にびっくりして逃げていく。
感の良い千瑛であるがせっかちでもある。これは漢でも出来たのかと悔しがって居ると
ある日噂に風が奔ってきた。それを口にしたのは担任の醜男である。

「えぇ~~~。今日は皆に警告がある。とっても大事な事だ」
学校一醜い強弁者と名高い担任・縊犂桶丼蔵は薄くなった髪頭を小指で掻きながら言い捨てる。
「先生。汚い。フケ落ちるから。先生。離婚したって本当ですか?性欲強ずぎて」
割りと明るい雰囲気であるクラスだからそんなツッコミを許されるのだろう。
「汚くはないぞ。儂は毎日風呂に入るし其の時間弐時間半だ。
その内四十五分は頭を洗うしマサージも欠かさぬ。
確かに半年前に離婚したが四年前から別居しておる。
理由は性欲が強いのではなくて食欲旺盛で稼ぎの大半が食費だからだ。
奥方の交友費までまわらなくてな。奥方様のホスト通いを節約するか
儂の食費を削るかでもめたのだ。だが、痩せるわけには行かぬのだ。儂はっ」唾を飛ばし力説する。
所で本題であればこそだな。
近頃、構内の下校時間にて何処かで乱交ぱーちぃがこっそり開かれているらしい。けしからん」
「らっ乱交パーティ?」興味津津で学友が吠える。
「こら。濁したのにはっきりいってはいかんぞ」
「噛んだんじゃないですか?どこでやってるですか?参加料幾らですか」漢児が鼻息荒く騒ぎ立てる。
「先生。床上手って本当ですか?学校内に愛人とセフレいるって本当ですか?」
「ピチピチの女学生が参加するぱーちいなら五萬圓が相場であろう。入場券が欲しければバイトしろ。
儂が床上手かどうかは自分ではしらん。今度セフレでも聞いてみよう。何人いるかは教えないもん」
「わぁ~~。本当なんだ。変態教師だ。生徒とを食い物にする変態教師の縊犂桶だっ」
わぁわぁと奇声が上がるが真意は三途の端のむこうだろう。どうぜふざけてるに違いない。
「まぁ~~~。人の性生活に文句は言わぬが不順異性行為はよくないな。特に巨乳はけしからん
なにより文芸部の輩は留意するように。以上だ」
「不純同性行為はいいですか?レズビアンとかゲイとか」それを趣味とする眼鏡の腐女子が声を張る」
「近頃は少数派の意見も幅広く取り入れられておるが
儂としては同性と言うよりも漢同士はあまり好まん。種の保存に全く持って役に立たんからな。
実際はどうであってもひっそりと影で楽しむのは構わん。目に付かなければなっ。
女性同士は好きだな。眼福である。云々。好物である。では皆明日も宿題忘れるなよ」
良くも解らずも冗談と言うべき警告をはっすると縊犂桶は又、小指で頭を掻いて教室を出る。
(あっ。そっか。そういう事かぁ~~~)
この時に千瑛は静ゑに漢が出来たと言うよりもその乱交に混じってると見抜いて悟る。

「ごめんね。千瑛。上手く行かないと思うの・・・私達」
「なんでだよ。々ゑずっと一緒に居るって・・・」
まるで子供じみた約束を持ち出してまでも千瑛は々ゑを止めようとする。
々費斑にも強引に一人帰宅する々ゑを追いかけて無理に引き止めた。
「だって。普通じゃないし。・・・ごめんね」
「それでも良いっていったじゃんかっ」本当に子供じみ必死に引き止める。
「だって・・・。竿ないし・・・ちえちゃん」
「・・・・・・」どうしようも無くも現実を突きつけられてしまえば強気の千瑛も黙るしかない。
「もう良い・・・・」自分よりも細く柔らかい々ゑの腕からだらりと手を離して千瑛は項垂れる。
漢と言う輩に幼き頃から興味がなかった千瑛がほとんど初恋として肌をあわせたのが々ゑである。
確かその前にも彼氏とか居たはずだから々ゑにとっては初めてではないだろう。
中学から女子柔道に身を入れすぎたお陰で筋も硬くしまった四肢に似合わわずに大きな乳房。
千瑛の体で女性らしくも柔らかいののは大きく張り出す乳房くらいである。
自分でも大きいと思うし々ゑが舐めて嬲ればプクリと膨らむ乳首も以外にもすこし大きい。
武道を極めとすれば背筋はぴんと伸びては貼り。ざんばらに切ったショートヘアーと
切れ長の瞳。真っ直ぐと鼻筋も伸びるも小さめの鼻。相手を睨むとききっと口元がしまる。
黙っていれば美人だろうし、微笑えば八重歯が覗いて可愛いのであるが
漢勝りに口が悪いから漢児に言い寄られる事もない。
其の癖、年齢相応に漢女の性交に興味があれば性欲も強い。
日に弐度は自分で慰めるし々ゑとした後も寝いる彼女の隣で指で弄る。
ずっとそうして半年過ごして来たから々ゑとの関係が途切れると精神的により
肉体的にも欲求不満に陥る。

「どうぞ。縊犂桶先生・・・・」
「あっ。どうも。でも上げませんょ。僕の揚げ玉ずんだ餅」
差し出して貰った湯呑に手を伸ばしながらも片手で勝手に決めた弐時のおやつの
菓子の包の上に手を乗せて取られて貯まるかと必死に秘す。
「取りませんよ。弐時のおやつとか勝手に決めて参時のおやつも有るくせに。
大体、縊犂桶先生の味覚って変ですよ?揚げたずんだ餅にお醤油掛けて食べるなんて。
それにしても例の乱交組の子はどこでやってるでしょうね」
「僕の味覚は極めて普通です。甘い菓子には醤油が合うのです。
乱交組?あのぱーちいの輩ですか、特に被害とかでてないのでしょ?
青春真っ盛りであればこそ、辞めろと言っても無理でしょうし、ほっておけば」
國の公僕で教鞭を取る者の発言と言うには不味いではあろう。
眉を潜める女性教諭の言葉など我関せずとも上の空で揚げずんだ餅にとぽとぽと醤油を掛ける。
縊犂桶くびりおけどんぞう丼蔵。
随分と物騒な名字に食いしん坊の親が適当に付けた名を関するも実は実家は厳格な家系であり
父にも母にも爺にも漢児はそうあれときめつけら武道を極わめんと
日々に埋もれる日々でもあった。とは言え食道楽も凄まじく出来た体はでっぷりと腹が出る。
先に学徒の輩に示した通りに食い意地の果てに食費が膨らみ結局離婚の憂き目にもあう。
腹が出っ張れば体も丸い背が高ければ六尺を超えて体躯も逞しくも顔が何とも不細工である。
四十手前の齢なれども髪を七と参にきっちりと分け大陸向こうの大地から態々取り寄せる
髪油でベッタリとなでつける。太い眉は図らずとも右と左がくっつきそうで眉間に皺を
寄せ野太い声でガハハと下品に嗤う。ぱっちりとも小さい目がチャームポイントだとも
自分で言うが顔の真ん中にドンっと居座る大きな鷲鼻がそれを邪魔とする。
分厚い唇は厭らしくも歪んで嗤う。
だからと言って人望がないとか学徒の輩に人気がないとはその逆でもある。
大体にして縊犂桶自身が何故にこんな物を教えなければならんのだと言い切る
教鞭を取る帝國独数学は普通の者でもチンプンカンプンであり本来は古来数学を基本にも
してるから別名は考古数学とも呼ばれるし帝國公僕教鞭者でも黒板の前で論じるのは難しい。
そもそも人に教えるためには自分自身が深く理解して置かなければ当然成らずも
教える側の頭脳指数が高くなければ無理である。容姿不端麗で有るかこそに
外見で人を判断すると痛い目に合うぞと苦言漏らすいい例でもある。
本人は強く否定するも人情にも厚く、学徒共が意を決して悩みを打ち明ければ
親身になって相談に乗る所か時に行き過ぎる事もある。
街を歩けば愛想も良く両手に風呂敷の包に食材をたんと買い込み
一人鍋を楽しむのが趣味である。商店街の店はどこぞも常連であり
半月前には一人暮らしが寂しいと雨宿りにすすり泣く捨て猫を家族に迎える。

帝立学園の校舎と汗くささが染みる畳が敷き詰められた柔道場をつなぐ結構長い渡り廊下。
其の時間ではれば割りと人通りも少ないし何より放課後の見回りをあの縊犂桶が担当してる。
「縊犂桶先生っ!わ、わ、私と・・・せっ、せっ、せっ、せっ、せっ、性交して欲しいぞ」
随分と想い詰めた形相にあまり似合わない短い丈のスカートの裾を風に揺らすも
渡り廊下のど真ん中で拳を握り肥満極まりない教師の前で仁王と立ち塞がる千瑛が吠える。
「貴殿は最近、竿がないからと恋人に振られた千斛千瑛女子ではないか?
御名子であればこそ、竿がないのはあたりまぇ。くだらん事で青春を無駄にするな。
だがっ、断る!断じて断る!」
「長い講釈垂れて、即答だとぉ~~~。こんな可愛い柔術美少女がせがんでるんだぞ。
なんで別れた事知ってるんだよっ。竿がないのがどれだけ辛いと思うんだよ?
この大飯喰らいの変態教師め。良いからさっさと私とせっ、せっ、せっ、せっ、性交してくれ」
「だが、断る・・・。儂は4時半のおやつの黒蜜餡掛け金冠堂のカステラ風渋柿味の心太を
食さなければならんのだ。形が良くてもお手頃サイズの乳をなんで好んで揉まなければ成らんのだ!
では、さらばだ。竿がないからと恋人に振られたばかりの可哀想な柔術少女の千瑛ちゃん」
「なんだとぉ~~~、お手頃ってなんだ。お手頃って。
ちゃんとDカップはあるんだよ。こう見えてももてるんだぞ。じょ、女子にはぁ~~~。
私とのせっ、せっ、せっ、性交より菓子の方がいいのか?それに味覚が変だぞ。縊犂桶教諭」
言いたい事を一人勝手に言い捨てると縊犂桶はズンズンとコンクリートの渡り廊下を
腹を突き出して歩いていく。むしろちょっと小走りなのはやはり四時半のおやつが気になるのだろう。

々ゑと別れた事を幾ら担任とは言え縊犂桶が知ってるとは吃驚である。
千瑛自身は情けなくても漏らしてないから恐らくは々ゑが悪戯半分に噂風にのせたか
誰かの推測だろう。多分、スクープ狙いの新聞部の輩だ。彼奴らはおもしろ半分でもネタとなれば
なんでも集めるし構内新聞の三面記事に平気で載せようとする。いけ好かない奴等でもある。
千瑛は処女ではなかった。童貞をどう定義するかと言うのともちょっと違うやもしれないが
女性の場合、漢の竿を雌壺に迎え入れる前を処女と定義するとしても、生理学的には幕があり
それを漢の竿が破れば処女の消失とでも言えば良しなのか?
それともそれ以外の味を知ればそれで失うのか?
それ以外の物の味を知り幕が破れても真にそれが生身の物ではなけば処女は保たれるのか?
その意味では未だ千瑛は漢を知らぬ処女でもある。
漢の肌に触れた事もなく竿の味を知らないとなるとも気恥ずかしさも残るが
さしあたりの問題はやはり自分は処女であり教室の隅から楽しげに話す女子の四肢を盗んで
視姦する猿の真似久しい童貞漢児共とあまり変わりないのかも知れない。
ともあれなんと言ってもこのままでは行かぬと言うのが千瑛の中にある。
千瑛自身は大きく言えばゲイと言う性癖があり言い換えればレズビアンとも言える。
其れは飽く迄も先天的な物ではなく千瑛の環境に偶発的に怒った出来事であり後発的な
経験からでもある。初めて覚えた性の快楽の相手が漢性ではなかったと言うだけであり
だからといって々ゑと別れるまでには特段其れに不都合は感じても居なかった。
だが然し、此処に来て自分が好きな相手が他の者の所に言ってしまえば噺が別で
其れが自分にない物であればこそ、性の形としてそれを知らないと言うのも納得がいかない。
恋人であった々ゑに自分が与えられない快楽がどの様な物か知りたいと感じたのは確かであれど。
果さて、それを持つのが紛い物でなければ漢性のみで有り、一人遊びで済まさなければ
やはり相手を誰になるかと言うのが問題である。
千瑛が知りたいのは漢の竿の味であり、所謂恋愛感情を求めてもいない。
只、単純に漢の竿を自分の壺に入れてみたいと言う願望だけが先に奔れば乳房を揉みしだき
腰を振るだけに執着する猿如くの漢児学友にそれを求めるのも気が引ける。
どうせ性交するなら自分より強者が良いと思うのは柔術きわめんとする千瑛だからこそで有り
県大会でも一位弐位と楽に挑める千瑛よりも腕力も技も鋭い輩などそうそうも居ないだろう。
「だから私を抱け」って言ってるの・・・・。据え膳食わねば高楊枝の用心棒でしょ?
あっ。これ以外と美味しい。もう一個頂戴。縊犂桶先生」
「こら、儂のおやつを取るな。竿がないから振られた千斛女子よ
竿がなくても御名子を満足させるすべはある。縄とか首輪とか、後やっぱり縄とか」
「縄って縛るのか?脚を開かせて縄で縛るのか?ぱっくり開いた股ぐらに注射でもするのか?
この変態教師。そんな変態教師に教鞭と取られたら私も変態に成ってしまうじゃないか?
もう一個、頂戴。意外とイケる。美味しいじゃん」
教鞭職員室の割と隅っこに追いやれてる隅の一角の机に小ぶりでも形のよい尻を乗せながら
猥談宜しく縊犂桶のおやつを千瑛が横取りする。はたから見れば悩み多き多感な少女の相談事を
親身に聞く教師の様に視えるが、離してるのは性の享受とやっぱり猥談だ。
「こっ、コホン。千斛さん。ちょっと性におおらかすぎやしません事。此処は教室ではないんですよ」
「ほらみろ。怒られたではないか。ああ観えても結構怖いんだぞ。鎮垂女子は。
婚約者が最近、漢に奔ってな。自分の壺より竿を穴に入れて貰うのがうれしいのかと
婚約者の尻を蹴飛ばしたのが三日前だ。つまりは此方も一人寡婦と言う事だな。
云々・・・世に人の営み数多とあれど魑魅魍魎災難多彩である。
三十路過ぎての寡婦女は中々大変だぞ。いっそ別れたばかりの二人で乳繰り合うのはどうだ?
儂は襖の前で正座して観てるから」
「誰が三十路女の一人寡婦ですって。あれはセフレですの。間男ですの。
本命がいるの。ちゃんと居るんだから。なんで知ってるのよ。そんな事っ」
「怒ると以外と可愛いですね。鎮垂先生。この際、竿がなくても愛があれば。
でも縄で縛られて股ぐらに・・・人参・・・・きゃぁ~~変態が移った。縊犂桶先生の変態野郎」
年上の鐵仮面とも名高い女性教諭の性生活を無理に聞かされ居心地が悪くもなったのだろう。
縊犂桶が一口茶を啜る合間に最後の黒蜜餡掛け金冠堂のカステラ風渋柿味の心太を一束啜ると
此処は万策尽きての退散とふわりと短い丈のスカートを揺らし事務机から降りて去る。
「むっ。薄紫のおパンティとは中々であるな。儂はもうちょっと濃淡有るほうが・・・いてっ」
勢いよく机からとびおりれば風が舞う。それを確り見逃さぬ眼力と言えば卑しい漢の為せる技か
当然向かいの籍から消しゴムが飛んで投げられ縊犂桶は避け損なう。

「千斛の奴。告白したってよ。柔道場の渡り廊下でさ」
「えっ。あの柔術一本。漢要らずのし千瑛ちゃんが?相手は誰?」
「それが担任の縊犂桶だってさ。なんでも仁王立ちで縊犂桶の前に立ちふさがり
愛してるから性交してくれって喚いたらしい。告白いしても無碍にされただけなのに」
「貴下。告白したの?馬鹿ね。あの子ゲイだもの。女子しか相手しないわよ。
でもさもあらんよね。自分より強い漢に抱かれたいって。ファザコンらしいわ」
「ゲイなのか?それは広義的な意味合いだよな?レズだからそうなのか?
難しいな最近の性的趣向を示すのは。・・・ファザコンなのか?千斛ってお父さんが良いってのか?」
「馬鹿ね。ファザコンにも定義有るのよ。自分の親だけの趣向じゃないの。ほんと馬鹿ね。
あの子母子家庭だから。ファザコンって言っても父親でないわよ。
父性を感じさせて暮れる人がいいのよ。でもそれが縊犂桶先生とは偏ってるわよね。
ファザコンところかデブ専で年上好みの叔父さん趣向って結構尖ってるもの。
あつ、ホテルいこ。ホテル。今日は私が上ね。貴下、早漏だからさ」
下校道で目に入った古ぼけたホテルに彼氏の袖を引っ張り連れ込む千瑛の学友。
噺にも噂風にも登ったように千瑛が縊犂桶に抱いてくれと迫ったのは直ぐにばれる。
まぁ。学校の放課後に渡り廊下で吠えれば人影ないと思っても結構日々って誰かが聞くだろう。
噂は当然にクラスでもからかいの対象に成る
「縊犂桶先生!千斛さんと付き合ってるって本当ですか?」本人のいる前で噂好きの女史が挙手する。
「考え中で候」間髪入れずも指さされた生徒が困り果てた様子を真似縊犂桶は頭をか掻いて誤魔化す。
「先生。千瑛ちゃんの愛を受け入れるですか?詳しくっ」
漢嫌いで名をはせる千瑛が寄りに寄って肥満の担任に告白したとなれば漢児生徒は落胆し女子が吠える。
「あぁ~~~。個人的な事でもあるしな。当人達の気持ちを大事にするべきだと当事務所は考えるわけで」
「どこまでしたんですか?キッスですか?やっぱり縄で縛って天井から吊るして鞭打ちですか?」
「鞭はいかん。鞭は必殺でなければ成らん。飼い慣らした囲い女が粗相をした時に
此処ぞと言う時につかって魅せるのが鞭であり。普段は手平で打つのがよい」
「うはっ、大人だ。じゃぁ今も千瑛ちゃんのお尻には先生の手形がっ」
自分の籍に座り男勝りな顔つきの顎を肘を付いて支える千瑛の方にざっと一斉に音を起て顔の群れが動く。
「まぁ~~~。確かに千斛は儂に向かい憚るべき言葉を吐いたが
傷心故の戯言であろう。若さ故の過ちで一時の気の高ぶりに過ぎん。
漢と女と雌のまぐあいには縁も情もからんでも、儂は教鞭者故の理念あるしな。
所詮は愛だの恋だの騒いでも、儂にしてみれば幼子共の稚技と変わらずである。
今日は・・・中間テストの発表があるからな。赤点の奴等は補習であるぞ。覚悟しておけ」
事実であるには関わらずそれを戯言小童如くの稚技であると縊犂桶は一蹴して魅せる。
勢いであっても々ゑと別れたからの思いであってもそれをし稚技如くの遊びと断じられては元もない。
帝國学生としても女子であっても断腸の思いで吐いた言葉が遊びと取らればくやしくて堪らない。
顎を支える右手は逆の左拳を千瑛は力を込めて握りしめる。

「せいやっ」自分よりも体躯も大きく尚且つに力のある漢児の大きな隙を見逃さず変形技の一本背負に
相手を畳に投げつける。はぁはぁと息が上がるが闘志と苛立ちは消えぬがそろそろ下校時間が近いと
なればと、致し方なくも相手に頭を垂れて礼とする。
格上の相手となれども其の漢児が自分の四肢を狙っているのもよく知ってるし、其奴にしてみれば
苛立つ千瑛の隙を付いて痴漢紛いの寝技に持ち来れば幸いに特をするのは自分だとでも言いたげであったが
隙を付いての剛力一本は見事である。
(やっぱり漢なんて皆、山猿。女の乳房を触ることしかかんがえてないんだ。馬鹿猿だわ)
一本こそは取られずとも途中何度か寝倒され覆いかぶさる振りに乳房を嬲って彼奴に嫌み返しの
一本を取って魅せたのは快挙でもある。だが然し、やはり縊犂桶の態度は気に食わない。
「あんなに暴れて何か嫌なことあったのかしら?私の千瑛。汗臭いのがたまらないわ」
元々女子柔術部は部員がすくない。それに大会間近でもなければ型どおりの練習然りであれば
態々居残り練習の終わりにシャワーを浴びようとすれば秘すタオルが後ろに引かれる。
「香月先輩。先輩とは・・・もう」
よく知る声と嫌悪感が背筋に虫唾と奔るがもう遅い。
「駄目よ。私の千瑛。又大きくなったんじゃない?」柔術きわめんとする猛者であっても
隙をつつかれ弱点の乳房の先を弄られれば声も喘ぐ。
「ひゃっ。駄目です。先輩。駄目です。其処は・・・あんっ」
よく知ってると言えば知られて居るのが正解で。しゅるっと手がのびると左房が握られ指先で
乳輪を擦りながら乳首を摘んで潰す。あっと声が上がる前に先輩と呼んだ香月の左手指が
襞を捲って雌壺に割り込んで来る。
「よく知ってるのよ。貴方の事は。何処か感じるかどうして欲しいか。どんな事してせめて欲しいか
みんな、みんな知ってるよ。私の可愛い千瑛だもの。ふふ」
淫猥に千瑛の体をいじくりなぶりながら耳元であの頃と同じ様に耳たぶを舐めながら嬲ってくる。
「せっ。先輩とはもうお別れしたんです。私だって好きな人が」嘘でも言わぬと呑み込まれる。
「うそ。おっしゃいな。別れたんでしょ?巨乳の美術部の子。々ゑさんって言ったけ?
今頃、漢の竿をしゃぶっておもちゃにされてるわ。私達も楽しみましょう」
痛くい所をつかれ苦い思いが湧き上がり敏感な所を責められるとたま成らない。
不味いとおもっても舐められる耳があつく火照り直ぐに綺麗な香月先輩の顔をむいてしまう。
「ほらぁ~~。良い子ね。やっぱり忘れてないのね。もう乳首ビンビンじゃない。
あそこも汁でべちゃべちゃだわよ。ほら。もっと脚広げなさいよ。このドブス」
香月は優しいようでもそれはばい。甘えさせてくれるのは最初だけだ。
雰囲気に呑まれて体を許すと豹変してきつくも態度を帰る。
仕方なくも雌壺に入ってくる指が鉤爪に曲がると耐えられない。与えて閉じる脚を開き指を招く
「何本ほしいの。言ってご覧なさいよ。言えってばっ」言葉の最初と語尾で強く口調が変わる。
女王毅然と侮辱するのが香月でありそれに流されいつも受け入れるのが千瑛である。
「にっ。弐本。入れて下さい」体が覚えてる快楽に逆らえないとしればやはり声がうわずる。
「足りないでしょ。それじゃ足りないでしょ!参本ところか拳でもいれたろうかっ」
「ひぃ。痛い。痛いです」そこそに背たけが有っても日々に鍛えれば身も締まる。
千瑛の雌壺は狭くきつい。最初こそ指先をのばして全部入れようとするが激しく抵抗されるし
ままならない。仕方なくも三本ので我慢するかとこころみてもう無くは行かない。
「ちっ。ドブスの癖に頑固な雌壺だわ。これだから漢知らずは使い物に成らないのよ。
しかたないわ。付けてるからいつもの様にしなさいよ。どブス女」
無理にも強いられ弐本の指で責められれば腰に力がはいらない。もとより千瑛は快楽に溺れやすい。
「いっ・・・いつもの様に・・舐めさせて頂きます。・・・お姉様」従順に堕ち千瑛がぼそりと漏らす
いつもと言っても半年以上は空いてる。それでもお姉様と呼んでしまえばあの頃に心が戻る。
「良いこね。教えた通りにやらないと踏むからね。」
「はいお姉様。解っています」体力も力のあるなしで言っても昔も今も回るのは千瑛である。
それでも従順にも香月の前に膝おりに経ってスカートを巡ると股間に顔を寄せる。
はぁはぁと声が喘ぐのは久しぶりの感覚を味わうからだろう。興奮を隠さずに鼻息が荒くなる。
千瑛よりも大きな乳房を持つ香月であれども女と雌である。
その香月の下着の中に盛り上がる太い竿がある。頭中に記憶が蘇り堪らず喉がなる。
「御前の好きな竿棒だよ。好きだろ黒光りする竿の棒。さっさと舐めな。馬鹿どぶす」
「はぃ。お姉様の竿の棒舐めます。ああっ」求められる前に千瑛は紅いパンティをずりさげ
跳ねてはみ出る漢の棒を愛おしそうに握って擦る。

千瑛は懐かしさにも羞恥に心を時めかせる。
「お姉さま。恥ずかしい。すごくはずかしい」
「何言ってるのよ。変態ドブスの癖に。いつもしてやってたでしょ。それとも忘れたとでも言うの」
「おっ、覚えてます。ちゃんと。でも恥ずかしくって・・・」
狭くも石鹸の匂いが漂シャワールームで互いの乳房をこすりつけたながらも香月はパチンパチンと
音を起て起用に千瑛に漢の棒を括り付ける。温かいシャワー暫く当てていたから
無機物特有の冷たさはないだろう
「まぁ~~。立派な竿つけちゃって。ほら。いいなさいよ。言えってば・・・」
「僕。漢の娘・・・お姉様。舐めてよ。優香」求められるも自分の悪い気はぜずに其の名を呼んで強請る
「ああ。いいわ。結構大きい乳房有る癖にそれよりもこんな立派な竿もってるなんて異物だわ。変態だわ。
女の子の癖に僕なんて強がちゃうなんて。どブスの癖に変態だわ。・・・・ああ、堪らない。堪らないの」
今度は香月が千瑛の竿の根本を握り口を開け舐める。それは蛇の如くも艶めかしくも卑しくも淫猥である。
真っ直ぐと千瑛の顔を見上げ根本から先端まで睨めて舐めれば先の小さな口を裏側で嬲る。
漢であっても声が漏れでは千瑛もそうである。
「ああっ。気持ちいい。もっと舐めてよ。僕の竿。全部舐めてよ」快楽を欲しがり声が上ずれば香月も喘ぐ
「ああっ。美味しい。美味しいの。千瑛の漢棒。すっごく臭くて濃い味がするの。ほら突いて。
私の口喉。竿で犯して。早くして。醜男の千瑛」最早に倒錯に呑まれれば良くも分からない。
千瑛も香月も乳房もあれば雌襞もある。それなのに千瑛は漢の棒を股間に括り其の棒を必死にも欲しがり
香月がなぶり回せば頭に手を当てた千瑛が腰を振る。ジュボジュボと口中に竿棒が突っ込まえれば
綺麗な顔を窄め唇の湧きから唾涎が漏れて垂れる、香月が自分の雌壺を指でかき回せば
千瑛は片手で乳房に指を喰い込ませて喘ぐも反対が輪の乳房は跳ねてぶるんぶるんと揺れ動く。
若くも歪な性欲のぶつけ合いも互いに求め合えば幾度も上り詰めるが終わりも果てもない。
「欲しいだろ。僕の肉棒。四つん這いになって襞穴見せろよ。この売女」声質も変わるの成れば漢だろう。
「何言ってるのよ。どぶすの癖に。きゃっ。やめなさいよ。辞めてってば」
快楽と倒錯に酔いしれ半ば理性を失う千瑛は香月を粗雑に扱いドンっと床に押し倒す。
本能的に床に手を付けば千瑛の前に尻を突き出して四つん這いだ。
「雌壺と尻穴。どっちがいいんだよ」自分の力で雌を屈服させる快楽に酔い千瑛が言い放つ。
「おっ・・・お尻の穴。感じるから・・でも壺にも欲しい」
「我儘な野郎だな。この売女が。御前に好きにするもんか」
尻肉に手が乗ったとかとしれ穴に竿の先端が充てがわれたと思うとめりめりと入ってくる。
「ぎゃっ。いきなり奥までは駄目。根本まで全部入れちゃ駄目ぇぇぇ」
立場が変わる千瑛は容赦ない。自分の快楽だけを貪るから相手はきつい。
ぐいぐいと尻の肉に指を喰い込ませ握るとズンズンと突き上げる。
「痛い。痛い。痛いってば。辞めて」堪らず香月が首を振り哀願しても気にしない。
「煩いって。僕が犯してるだから。黙ってろ。売女」
バチンと尻肉に手形が腫れると尻穴がぐいっと締まる。
「おっ。いいな。やっぱり尻穴は叩くとしまるな。ほらもっとだ。もっと」
ばちばちと幾度も撃たれ尻が跳ねる。
「痛い。痛い。お尻気持ちいい。もっと」
最初こそ責めても穴に棒を入れられてしまえは強がっても所詮が雌に成り堕ちる。
誰かを征服する味を覚えてしまった千瑛は傲慢にも自分の快楽を貪り続け
「尻に出しても良いけど。孕ませたいからな。今度は涎垂らす壺の方だ」
ズルリと知りから棒を抜くと息も付かせずに香月の壺に充てがい一気に貫く。
「あああっ。根本までは駄目。そんなにつきあげちゃだめぇ」
一気に根本までと言っても激しくに腰を前後に降れば抑揚と衝撃が壺に産まれる
止まらずにも加速する千瑛の腰使いに香月は耐えられない。
「あっ。あっ。あっ。あっ。あん。あん。だめ。駄目。
逝きそう。逝きたい。逝きたい。逝かせて。御願い」
膝がガクリとお汁と又、尻肉が叩かれ腫れる。
「冗談じゃない。まだ僕が未だ。先に逝けとはいってないぞ」
「だって。だって。御願い。逝かせて。言う事聞くから。なんでも。
ああっ駄目。駄目。逝っちゃう。イクッイクッイクッイクッイクゥゥゥウ」
「おい。勝手にいくなっ。売女の癖に。僕が。未だ」
むっとしても腰を振るのを辞めず喘ぐ雌の尻を叩けば雌壺が閉まり棒が猛る。
ガクガクと膝が震え弓に四肢をそらして声を上げ尾を引けばガクリとだらしなく
香月の四肢が床に倒れ込む。勢いに吊られてズルリと抜けた漢の棒は
満足行かぬ千瑛をお何様に未だ天を仰いで猛っていた。

「あれが何の性交っと言うんだ?香月先輩。勝手に犯しに来て
僕の体を弄んで勝手に逝って果てただけじゃないかっ?女中さん。苺餡掛け焼きそばお代わり!」
「いやぁ~~。人それぞれ性欲の解消法は有るからな。御前だったて貪って他ではないか。
僕とか居ちゃって。あっ。儂には広島風巨大団子の潮灼き一串。
それから蛸の活造り一人参本の脚で我慢定食を一丁を」
「観てたのかよ。観てたなら。交じれよ。混じってこいよ。責任とって交じってこいよ。縊犂桶の癖に」
「誰が責任とると言うのだ。儂は下校の見回りをしていただけであるぞ。
それに女子行為室を覗くわけにもいかん。ちゃんと出て来るまで待ってだあろうが。
大体にして御前が付けていたのは何なんだ?普通のそれとは違ったような」
若い女学生の情事を不審極まりないと一通り叱るも先の事も有り縊犂桶はついて回る千瑛を
渋々に居酒屋風情の店に誘う。それこそ不審であろうとも元々教師と
あれば説教がてらとでも言うのだろう。
「ああ。あれは香月先輩の趣味だ。家業が工業系とゴム製品を扱うとか何だとかで
漢の竿に見立ててつくった玩具らしいけど特注品らしい。
アレを付けちゃうと僕も気分がのるって言うか性格悪くなるんだよね。
あ・・・観てるじゃないか。この変態。私の裸視姦してたな。変態縊犂桶」
「中々、乙なものであった。男勝りでも僕とか中々言えるもんじゃない。
さらにあの腰使いはクラスでも壱弐を争うぞ。良く知らんけど。ガハハッ」
何処まで本気かウソか解らずも人の気配も影もなかったから恐らく嘘なのだろう。
当てずっぽうに言い捨てたのでもあろうが、兎に角も満足したのは香月であって
眼の前の縊犂桶にみ振られ香月にも良いようにもてあそばれると腹が空いて堪らない。
「女中さん。大盛り早矢仕ライスの弐割増し頂戴。此方の馬鹿には4割増しで
あとカツ丼の中盛りと味噌汁も」
「太るぞっ。僕ちゃん。太っちゃうぞ」ヤケクソの千瑛の心を見透かして縊犂桶は嗤う。
「煩い。煩い。純情な音も心を弄びやがって。変態教師め。
さっさと私と性交しろよ。孕んでやるからっ」当たりを気にせず憚らずも
喚き散らせば尚に腹も減るだろう。
すこぶる健闘するも完食には至らずも、追加注文した分の殆どは縊犂桶の腹に収まり
胃袋重くて動けぬ千瑛を渋顔で背におんぶと背負い自宅まで送るのも又に教鞭者の仕事でもあろう

天鼠蛭姫

天鼠蛭姫

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