【少年凌辱】少年少尉。僕っの雄になりたければ。まず、オヤツ頂戴っと戦場の華で叫んで転ぶっ!


ー戦激しくも、怨敵漢言御國相手では戦線の意地も儘ならぬと長く続く戦事の合間に
飯が旨いのが取り柄と噂される小国の前線堺の駐屯地。
確かに飯が旨いのが愚兵共の指揮に関わるから、やはり食と言うのは大事である。
そう頭の中で思いながらも、前日の日報に視線を奔らせる基地常駐の観察管。
この職に就くには未だ若い方で有ると噂されるのにも理由が有るのは確かでもある。
要は自分の容姿を存分に使いこんで好色好きな上司の腹でも撫でたのだろうと陰口叩かれるも
実際は実力と運である。自分では巡り合わせが良いだけだと思ってる。
顔もと容姿が良いと言われても母様譲りの物であるし背も高いのは父様譲りの血統だからだろう。
運の巡りが良いのは前世で早死にしたからだと自分では思ってる。
事実、幼い頃から肺の病を患い。家と病院の世界くらいしか記憶にもない。
年齢を積み四肢が成長して行く程に人並みに動けるようには何とかなっているが
怨敵・漢言愚兵どもと命削り合うほどの力はない。故に後方の事務方が自分には似合ってる。
「・・・んっ?なんかおかしくないか?
御米の消費量がやたらと多いぞっ?食堂の備蓄だけじゃなくって倉庫の備蓄まで減ってるぞ?
しかも第弐食堂だけの排出ってどういう事だ・・・あそこは確か・・・」
「はぃっ・・・・。厳山小五郎軍事観察管殿。
確かに第二中央食堂の食材の消費量は多くなっておりますが・・
これには天童の御山ほどに深い理由がありますのです・・・。
何しろ・・・・あの・・・捕虜が大食いでして・・・・」
「下の名前はつけなくて宜しい・・・・・。恥ずかしいから・・・・。
っと・・・第二中央倉庫って確かに怨敵の捕虜兵への提供もしてるけれども・・・・。
それにしてもこの量はおかしいだろっ?・・てか・・・量もそうだけど・・・・?
これはなんだ・・・?おかしいだろっ?・・・こらっ。それ魅せろ!今隠した奴見せろ・・・
えっと・・・・・これって・・・何だよっ?」
怒られるとわかっていたのだろう。直属上司の機嫌を損ねるのは自分の査定に響くとも知ってるのだ。
何とか誤魔化し少ない被害で済まそうとした物の、目ざとくも見つかって仕舞えば逃げられない。
「っと・・・・・御米・欧州キタノダイチノオトナリノハタケノコメ。
云々・・・あれ美味しんだな。あれだろ?欧州産地の米稲をこっそ使って作ってみたら
本家の米より美味くできちゃったって有名になったんだよな・・・。
おにぎりにして冷めても美味しいって言う奴・・・高級米だよな?
それが拾俵って多くないか?捕虜って壱拾人だっけ?
勝丼用三絃美味豚5頭・・・。農家さんが丹精育てた美人鶏の卵百個入ケースが八拾ケース?
参照堂のカステラ羊羹五拾本って・・本土から取り寄せているのか?
えっ?空輸してる?兵站輸送のルート弄って帝都に寄り道させてるって?
今っ戦時中だぞ?貴重品だし、あんなの食べてたら非国民って罵られるぞっ。
蒼鋏蟹の右手だけ壱百弐拾本?あの蟹は右手が旨いんだよな。左手は筋肉だけだしな。
こっ、高級食材じゃないかっ!正月時か怨敵を打ちました時くらいの祝い事に出て来るやつだぞ?
司令管にバレたら大変だぞ。あの人蒼鋏蟹で釣って女性士官をデートにさそってるんだぞ。
それがなくなって奢って貰えなくなったら彼女らそっぽ向くぞ?只でさえ奥さんに捨てられたばかりなんだぞ。
何やってるんだ?こんなに高給食材ばかりつかって・・・・何やってるんだ。この馬鹿者奴
大体にして・・・・捕虜を養うのは軍の義務と言ってもだな。
確か捕虜は一人じゃなかったか?結構壮絶な戦いを辛勝ギリギリで捉えたのはたった一人の捕虜だったぞ?」
「ええ~まぁ~~その・・・捕虜は一人なんですが・・・確かに・・・。
大食いであるんですが・・・・あの~~そのぉ~~~何ていうかぁ~~」
「何をごにょごにょいってるんだ・・・。
捕虜一人に食堂の食材のの殆ど持っていかれるってないだろう?
はっきり言えよっ。怒らないけど・・・嘘っ。怒るけど・・・兎に角、ちゃんと言えってば」
先週の食材管理票のデタラメさに驚き問い詰めても担当兵の口はまわりきらない。
のらりくらりと歯切れも悪く要領も得ないと厳山小五郎は苛立ってしょうがない。
「ええいっ。どけっ!君じゃ話にならんっ。こうなったら僕が直接たしかめてやるっ」
のらりくらりと要領を得ない解答ばかり繰り返す担当兵の肩を押しのけ厳山小五郎が闊歩と前にでる。


うろ覚えな記憶の隅を突っついてやっとの事で捕虜管理区画へと向かう廊下を軍靴を鳴らして歩く。
確かに其の区画に基地の赴任時に一回案内されただけであったから随分と久しぶりでもあれば
何処がどうなっていたかと言うのも余り覚えてはいない・・・。
覚えてはいないのだがなんとなく雰囲気が違ってる気がしてくる。
他の施設と捕虜管理区を仕切り違える扉は記憶だ通りだった。
違ったのは詰め所に籠もる担当士官が女性だったことだ。
以前はビール腹如く突き出た四肢を面倒くさそうに鍵を開けた男性士官のはずだった。
士官としてもそれなりに高い地位でもあるし漢性としても若く整った顔立ちでも有るから
人目を引くこともあれば惹きつける事もあるのだが、詰め所の女性担当士官は冷淡に敬礼一つで
職務を済ましてきた。軽く自尊心を削られたと苦く心の中で嗤うのは女性士官が好みと思ったからだろう。
「なんか・・かわってないか?司令官が改修でも命じたのか・・・・?
壁の血染みとかなくなってるし・・・・ほらっ・・・歩きづらい喰らい床がふかふかになってるよな?」
「そっ・・・それは・・・ほっ・・・捕虜がですね・・・えっと・・その・・・」
「又かよ?捕虜って一人だぞ?記録は読んでないけど需要人物でもなかったし・・・それにしても・・」
相変わらずも要領の得ない生返事しか返さない担当兵を尻目に歩いてはいるが様子が辺では有る。
捕虜管理区と言えば多少なりとも戦局が悪い基地の中でも尤も手の入ってない区画である。
国際的な戦争保護法の最低線を名の何とか担保してるだけの施設なはずだった。
何が変わったと言えばわかりやすいのが軍靴の下裏に伝わる柔らかい感触だ。
「なんで・・・廊下にふかふかの樹痰がしいてあるんだ?
しかも周りに血染みの一滴もないぞ?更に・・この香りはなんだ?甘い香りだぞ?
個々は捕虜管理区画だぞ?どうしてこんな事になってるんだ・・・あっ・・・ごめんっ」
自分の記録とは姿が大きく変わってしまった事に驚きを隠さずに思わず立ち止まってしまったが
ガラガラと音を立てて少し大きめな台車を推して来る士官兵士の進路を塞いでしまい慌てて退ける。
「廊下床に絨毯が惹かれたのは。捕虜殿が裸足を好むからです。
その御御足を傷つけるわけにはいきせんですから・・・・。
壁に血跡が付いてる等、言語道断で御座いましょ?我々は野蛮人ではないですから・・・・
甘い香りがするのは日に参度のオヤツの時間ですね・・・。ふわふわパンケーキの蜂蜜添えのはずですね」
余り広くもない管理区の壁に四肢と背中をくっつけておやつとやらを運ぶ台車をやり過ごす厳山の前に
やたらと端正な顔立ちの女性士官が声を掛けてくる。
「捕虜が裸足だからって何故、絨毯を引く必要があるんだ?
捕虜管理区だぞ?捕虜の扱いなんて国際法を最低限守ればいいんだろ?
少なくても今まではそうだったはずだぞ?・・・おやつがふわふわパンケーキの蜂蜜添えってなんだ?
捕虜だぞ?たった一人の捕虜だろ?・・・・説明を求めるっ。はっきりと説明し給えっ!」
「それでは・・・厳山小五郎軍事観察管殿。謹んで私奴が・・・・・説明させて頂きます」
基地内でも上から数えて何番目になるであろうかと思われるほどの美人に入るだろう女性士官が
端正な顔立ち以外にも誇るべき乳房を下から腕で支えつつも眉を細めて言葉を吐き出してくる。
「約弐週間前、猿ノ月。美味しく食べよう冷やし狸丼の日。
甲第地区中東州南において怨敵小隊と接触戦闘が行われました。
我が同胞兵士達は数の上でも状況に置いても暫し優勢でありましたが・・・
怨敵軍の激しい抵抗に会い、辛勝という形で一人の少尉殿を捕虜としました・・・・。
同胞兵士の被害は甚大でありましたが、
それ以上に私奴達怨敵少尉殿の勇猛果敢さとその美貌と・・・
何より・・・その・・あの・・・あれに魅了されまして・・・・・。
確かに怨敵捕虜なのではありますが・・・あの・・あれが・・・ごにょごにょ・・・。
「なんか・・・歯切れが悪いぞっ?捕虜に魅了されたとか・・・
おかしいだろ?それっ?貴殿も他の奴等も何をやってるんだ?この痴れ者どもが・・・・ぬっ」
人目引くほどに巨乳の女性士官でさえ言葉の先ほどきちんとした物であったはずが途中からは
先程の担当兵士と同じ様にごにょごにょと言葉尻を誤魔化してる。
一端の軍人として上官、若しくはそれに類似する立場のものへの態度とは到底思えない。
業も煮えきれずとばかりに厳山小五郎が軍靴を進めたその先に、其の踵はぴたりと止まる。
「なっ・・何だっ!これはっ?拘置所だろ?個々。捕虜の拘置所だぞ・・・
なのになんだ・・・・。これでは・・まるで・・・高級ほてるではないか?」
角を曲がって進み、厳山小五郎の突然の来訪に顔面を硬直させる厳つくも逞しい担当護衛兵が
渋々と開けた扉の先は、本来有るべき姿ではなかった。
何よりも異質異様でもあり淫靡な香りと匂いと光があたりを包んでる。
狭い・・・。確かに狭い。拘置所として設計され建てられた区画である。
それはあたり前であるが・・・・。手を入れた輩はそれを良しとしなかったのだろう。
本来、記憶の中にある拘置所の部屋は狭い。捕虜の自由を何とか確保する程度で十分である。
むしろその自由を制限するための空間でもある。
だがそこに詰め込まれた捕虜らしからぬ程の家具は多い。
鉄格子はあるが、其の手前に何故か透明度の高いガラスが枠に嵌めてある。
一瞬、市民が娯楽にと通う事もある帝都郊外の動物園の檻を思い出してしまうが
それによく似てるのかもしれない。
「おっ、おっ、おっ・・・・おいっ!これは何だ?
捕虜用のベッドじゃないぞ?ボロボロマットレスじゃないぞ?
高級娼館にでも有るやつじゃないか?ごてごての装飾がかえって唆るってやつだぞ?
なんで・・・大型冷蔵庫が捕虜の部屋にあるんだ?右からもい左からも上からも開きますってやつだぞ。
あの革張りのソファはどっから持ってきたんだ?観たこと有るぞ!本土の軍迎賓館と同じ奴だな。
げっ、ゲーム器があるぞ。しかも複数台。ほっ、捕虜だよな?捕虜だろ?
TVは大型壁掛け液晶?スピーカーはシステム化して床と壁に埋め込んである?
勿論、プロジェクターで壁に映像写して映画も観れる?
あっ、小型低蔵庫だっ。ゲームしてると喉乾くからね・・・エナジードリンクは必須だしね。
お菓子専用の棚も有るんだね。あれ・・僕の好きなポテチ・・・。季節限定のやつだな?
いいなぁ~~。なんか僕の宿舎より狭いけど充実してる・・・寧ろ豪勢だ・・・。
あっ?捕虜何処だ?いないじゃないか?まさか・・・脱走っ・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・」
本来の捕虜牢とは似つかない部屋の家具に眼を奪われ過ぎて気が付かなかったが
其の空間には肝心の捕虜がいなかった。」これは一大事と思わず声を荒げる瞬間。
それまで眼につかなった横壁の扉がすぅっと開いて捕虜と思われる少年がそこに入ってくる。
明らかに少年と言って良い華奢な体つきの年頃の少年。
この國ではありえない金色の髪を真ん中から左右にわけてるが軍規に違反しない程度に伸ばしてる。
肌も白く儚くもあれば扉の向うでシャワーでも浴びてきたのだろう。
濡れ肌を伝って水粒が床に溜まりを作る。
まどろこっしそうにちらりとガラスのこっち側に視線を投げて来るが面倒くさそうにそっぽを向く。
何処かの野良猫の様に水に濡れるのが嫌なのだろうか?形の良い眉を潜めてる。
「虚ろ気な眼差し虚ろにも儚げにも視えるあの四肢・・・・・
・・・・だっ・・・だがあの・・・・漢竿の・・大きさ・・・と長さは・・・」
儚くも虚ろな所作では裸足の儘でペタペタと床を歩く少年。
思い当たる記憶から捕虜であるのは変わりないだろう。
「さっ、最初に指摘するならば・・・何故、敵国怨敵軍の輩は歳はも行かぬ少年を戦に出してるんだっ。
あんなに虚ろにも儚くそして・・・あんなにご立派な・・・・あ、おぃっ、何やったてるんだ・・・。
ちょっと。捕虜だろ?漢の子だぞっ。まだっおこちゃまじゃないか?あ・・・ちょっと・・・それは・・・」
硝子檻のこっち側に立つ厳山小五郎の視線等、全く器にせずにつまらなそうに佇む少年。
頭から湯水を被ったまま部屋の中で虚ろな眼でぼぉぉと立ち尽くす少年。
ガッチャンと鍵を開ける音が響いたと思うと自分の眼を疑うほどに容姿の淡麗さと乳房の大きさを誇る
女性士官が軍踵を鳴らして入ってくると愛おしそうも、其の瞳に背徳と自らの欲望を瞳に宿らせ少年の前に膝を着く。
何が始めるんだと訝しげに思う厳山小五郎の想像を裏切らずも軍服の上着ボタンをポチポチと外し
純白のブラを下から巡りあげ山の如く突き出る乳房をさらけ出し少年の肌に押し付ける。
「橙冥君。お姉さんが綺麗にしてあげますね・・・」
「好きにすれば・・・」
おもったよりもか細く頭に浮かぶ儚くも虚ろな声がわずかにもれる。
当人にとってはどうでも良い事に思えても下知を得たとばかりに女性士官が嬉しそうに乳房を肌に押し付け
湯水の玉を拭き取って行く。
「嗚呼っ。あんな大きくて柔らかい乳肌で・・・押し付けられたら・・・けっ、けしからん・・うぐっ」
堕落するも淫猥な光景から眼を話せずにもいて気がつくのが遅れたが、いつの間にか二人目の士官が
少年の背後に脱ぎ開いた軍服の間からそれも又、大きくも柔らかそうな乳房を押し付けてもいる。
「嗚呼・・・橙冥君・・・・。素敵・・こんなに可愛いのに・・・冷たくも堕落な表情が愛おしい・・・」
前と後ろから女性の肌を使い湯上がりの湯玉が擦れて拭き取られていく。






















