【巨人洛丽塔】那个洛丽塔,因为它太大了。


「お願いしま~~す。・・・あっ。有難う御座います。 ちゅちゅ」
梅雨時雌らしくも雨振らず台風並の風が吹きすさぶ街角をいそいそと歩けば目の前にぬぅ~~~と
手が突き出される。
確かに大きい手であるが細めでもありなめらかな指で如何わしい広告が乗っているテッシュを摘む其れは
明らかに女性の手先である。(お給料迄後何日?急な出費にぽんぽんこ御狸の住宅ローンへ)などど
多少なりとも違和感のある広告が記されるテッシュを顔の前に突き出されれば無碍にも断れない。
断れないのには列記とした理由がある。ぬっと突き出された少々にも大きな手の持ち主は美しくもあり
そして大きい。文字通りである。
差し出されたティッシュの向こうには胸がある。同然に其れは大きくもあり巨峰でさえある。
それを征するのは並の登山家でも覚悟が入るだろう。絶対に巨峰巨乳であると誰もが信じる其の先には
三角顔で瞳切れ長に長い眉毛がぱさりと揺れれ瞬くと笑窪が微笑み少しアヒル口の口元から吐息が漏れる。
長く伸ばした髪は鬘でも付け毛でもなく自毛である。その日に切る衣装によって結い方が違うのは嗜みだ。
蒼のリボンはどの衣装でも髪に巻き付け結びそれがトレードマークとも成る。
着込む衣装は特注のロリーター服。状況に合わせて着込む。勿論、私服のジャージより遥かに数は多い。
どんなに寒くても雨でもいつもはサンダルであればこそ戦闘服(ロリータ・ファッション)には
しっかりと足元まで武装する。世に云う迷うこと無くロリータ好きの女性であるが・・・。
椀・梓涵わん・ずーはんは背が高い。直近で大学で受けた健康診断で5尺 9寸 に届くと言う感じで有るから
およそ180センチに届くと言う所だろうか。両親はそれよりも僅かにも大きいから血筋であろう。
ましてその身長で巨峰乳をもれば肩幅も広い。
中学・高校と短距離の陸上選手をしていたから四肢も締まる。
努力家でもあり県大会迄に駒を進めたものの他校の貧乳の好敵手に辛勝惨敗を帰す。
「私の御胸は重かった・・・の」さみしげにも晴れやかに辞世の句を残して陸上選手を隠居してる。
陸上選手時代は節制自尊を重んじるが釘が抜けると縦には膨らまずに横が広がる。
尤も程よくでは有るが、つまりは肉が付いた。元よりも巨峰違わずの乳であり肉が付けば色毛も増す。
下手に私服で歩けば漢共が、視姦は犯罪に入らず眼福とばかりによってくる。
大学に上がるとほとんど同時にメイド・リロータ大研究会とか言う得体の知れない輩が集うサークルに
無理やりに勧誘されロリータ界隈に身を投じる。
不思議な事にロリータ服を着込んでいると漢共の視線が減る。何か行けない物でも見てる雰囲気なのか
それとも世代のせいなのか見れば腫れ物、話せば犯罪とばかりに漢が距離を置くように成る。
つまりは迂闊に話せば流行りのメイド扱いせねば礼儀を損じるが、かと言って其れは気恥ずかしいと
でも言うのだろう。ましてや柔術猛る技も納めていれば無理に触れば一本背負いで地面を友とする。
確かに痛いであろう。都合5尺 9の其の高さから女性に背負われ地面となかよしにでもなれば
ほぼ確実に病院送りだ。メイド姿の梓涵ににまみまとお遊び気分で酔っ払った勤め人が昔にいたが
陸上出来た得た四肢が颯爽と地面から天空へと蹴り上がり股間を直撃する光景は居合わせた
誰かがネットの海にアップロードしてしまい。その再生数は一億を超えて三億に近い。
5尺 9の四肢と巨峰に達する乳房とふくよかな尻としなやかな脚。
ましてやロリータ服で街で忙しくもバイトに精を出す梓涵
それを誰もが皆も及ぶ。
巨人ロリータ御嬢様。事に梓涵様と・・・・・

「私からみたら、みんなショタっ」巨峰に撓む乳房の下で腕を組み重さに耐えながら鼻息荒くも
告白に挑む漢をバッサリと口捨てるのが趣味と梓涵は言い張る。故に随分と彼氏は持たない。
其れに何よりバイトが忙しい。テッシュ配りは臨時としてもメインは街角のハンバーガーショップで
就労し、其れが終われば地下に潜ってアイドル紛いに身振り手振りで詩を披露し
週に2度は夕刊の配達をこなせば深夜までコンビニでレジを叩く。他にもいくつか熟す物の
本業に成るであろうメイド喫茶だけは何やら気恥ずかしくて未だに応募出来ずでもある。
「目玉焼き烏賊墨お餅バーガーセット一つで・・・」オドオドといかにもヲタクと言う青年が注文する
セットの鶏南蛮はバカでかサイズにしますか?
ドリンクはずんだ餅ラテに塩ポップのばかでかさいずで良いですか?」
「いっ。否。ぼっ。僕少食で・・・普通サイズで・・・」
他のショップ店員は決まった制服を着込んでバイトに励むが梓涵は特別である。
自前のロリータスカートをひらひらと揺らし、カウンターの上で細い長い指でのの字を掻きながらも
「ふっ・・・普通サイズでよろしいんですか・・・。ちょっと私寂しいです・・・」と睫毛を伏せる。
「馬鹿でかさいずで!馬鹿デカにします。それからダブル餡掛け焼きそばバーガーも・・・
そっそっそっそっ・・・・其れかからスマイルも・・・」
「はぃ。馬鹿デカサイズですね。追加注文ありがとうございます。にっこり」
巨峰霊峰となればこそ頬に手を添えにっこり微笑えばやっぱり乳房も大きく揺れる。
「次の方どうぞ~~~」と声を張り上げて催促する梓涵が担当するレジカウンターには
其処だけ何故が漢共が累々と並び黒頭の列を作る。
因为它是。ママあのお姉さんのところだけ。込んでるよ?すっごい美人さんだけど。
並んでる人は皆顔が紅いよ?なんで」がらがらに漉いてる隣で母親に手を引かれ子供が不思議と問いかける。
「観ちゃいけせん。綺麗なお姉さんは叔父さんホイホイなのよ。漢の人の本能なのよ。
それにしても大きいお胸・・・否。背ですわね。ほほほのほ」
自分と子供の分が乗った盆を抱えつつも羨望の眼差しで梓涵の仕事ぶりとその胸を
同性ながらも見つめて羨む。
「店長~~~~。時給上げてよぉ~~~。上げてくいれないと店のキャップ被るお辞めるよ?」
「まっ待ち給え。梓涵君。君の格好で我がチェーン店の制服と唯一呼べるのは頭に乗せるキャップだけ
なんだぞ?其れ以外は私服ではないか?」出来るだけ威厳を保とうと店長はふんぞり帰る。
「そんな事言ったってメイド服で良いって言ったのは店長でしょ?
其の方が実際いる上げ上がるんだしぃ。県支部で一番の売上上げてるのは私のお陰でしょ?
向かいの牛丼屋さん時給千弐百圓出してしくれるって。いっちゃおうかなぁ~~。油臭いの嫌だけど」
「待て。待ってくれ。巨人ロリータお嬢様。せっ千参百圓だそう。否。千四百圓でどうだっ」
「う~~ん。二百圓かぁ~~。まぁいいかな来月又、おねだりするから!」
ハンバーガーショップにはさもあらん程にもけしからんひらひらとしたスカートを翻し梓涵が微笑む。

コンビニバイトの夜勤明けの午前に大学の授業を受けるのは結構辛い。
学生の本文での筈で有るがやは睡魔が襲ってくる。
「椀・梓涵さん。調子はどうだい?都合が良ければ僕と一緒にお昼でもどうだろうか?」
端正で綺麗な顔を眠くてしょうが無いからとばかりに机に肘を付き頬に当てたままで半開きに
瞳を開け面倒臭そうに仰ぎ見る。
其奴は確かに大学でも三本の指に入る美男子の奴に違いない。
態と格好付け学生本を開いて置く棚に手を付いて斜めに斜に構え、止めとばかりに手入れの行き届いた
七と参にさらりと茶髪を撫で付け微笑むを浮かべる。
「貴下誰?私の睡眠時間削って楽しいの?」ぶっきら棒にも梓涵は答える。
「いやっ。そんなつもりではないけれど。あの、その若しよかったら食事などどうだろうか?」
「奢ってくれるのかしら?」すっと切れた可愛くも色香に塗れる睫毛を揺らし梓涵が顎を上げる。
「奢ってくれるなら良いわ。じゃっ、次の講義が終わったら学食で」
其れだけ吐き捨てると今度は邪魔されないように机の上にばったりと突っ伏して小さく鼾をも上げる。
「おおっ。承諾してくれるか。云々・・・。では、昼に学食で会おう。我が愛し梓涵さん」
断れるのも、ダメ元で。それでも自分の容姿に自信が有るのだろう。
流石の梓涵でも自分の誘いを断れれないのはやっぱり自分が美男子で有るともほくそ笑む。
次の講義と言っても未だ長い。その間もすぅすぅ~ぐぅぐぅ~と寝いる梓涵の脇で
学内で参番目美男子であろうとも言う奴はしばし御満悦で嗤いが耐えないでいる。
食事を一緒にと言うのは交際の第一歩に違いない。好意があるから一緒に食事を取るのだ。
最初は昼飯の軽い物からスタートしても一度受け入れれば次は夜のデートだ。
其れが参回も続けば後は恋人付き合いであろうしあの巨峰巨乳に手を掛けるのも許すだろう。
目立って彼氏なども居ず、男づきあいも無ければ性にも餓えているに違いない。
案外簡単に事が運ぶかも知れないと何度もにやにやと頬が緩んでしょうが無い。
「遅いじゃない!困るのよ。私、約束に遅れるの人と破る人は嫌いなの」
「いや、すまない。そんなつもりではなかったんだけども。
変わりになんでも好きな物を食べてくれてかまわないよ。ほらつ。僕の食券札を」
「有難う。優しいのね。素敵な人だわ」背が高い梓涵が一瞬、小首を傾げて礼を言う。
美しくも可憐である。やはり僕の魅力に取り憑かれたかとほくそ笑む男の手から
ぴっと手首を返して食券札が取り上げられる。
「あっ。僕も一緒に・・・。」と言いかけた頃には愛しの梓涵は大股で食券機に向かって歩いていく。
梓涵にしてみれば普通の速度で有るが身長も高ければ脚も長い。
元より大事なのはその持ち主よりも食券札の方である。

置字イーチェン梓涵
置字
置字

天鼠蛭姫

天鼠蛭姫

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