従徒計劃師と淫乱幼痴女師の一党然り


人と人が互いに殺しあい御國堺は常の戦が遺骸の山頂きと成ればこそ
人と獣と亜人と魔物、魑魅朦朧と奇々怪々、果ては主神と邪神と悪魔と下級三下の使い走りの悪魔まで
大地に血濡れ溜まりを貯める剣と魔法と術と幻、跋扈するいずれやも知れに街宿の弐階。
「あっ、あっ、あっ、あっ、嗚呼~。気持ちいい」
グイグイと突き出す丸くも大きな桃尻に一本竿を入れ漢が腰を振る。
昨夜遅くも洞窟迷宮から戻り目配せしても早々に弐階の女の部屋に上がりこめば
もう、待てないから直ぐ入れてと雌顔で強請り突き出す桃の尻・
自分でも、もう四回は逝ったと数えれば吐き出す汁も薄くなる。
「アイルイル・・・・いつもの様にして・・・いつもの様に・・・速くっ」
一瞬、アイルイルと呼ばれた漢は固まる。ちょっとだけ突き上げる腰が止まったとい位だろう。
「もう~意地悪なんだから。我慢できないのっ」妖艶に微笑む女がくるりと四肢を入れ替え
動きを止めた漢の引き締まった胸をぐいと圧し寝台の上に座らせる。
そのままに脚を広げ唆り猛る漢の竿を股ぐらにくわえ込む。
「はっ、はっ、好きなの・・・これっ。好きなの知ってるでしょ」
寝台に座る漢の腰に跨り激しく腰を女が打ち付ける。
「抱きしめて、きつく抱きしめて突き上げてっ・・・・・嗚呼、素敵ぃぃぃ」
ばちんばしんと竿をおっ立てた漢の股ぐらに大股に開いた四肢で勢いを衝け腰を打ち付ける。
「あっあっ、あっ、あっ、嗚呼っ。気持ち良いぃぃ。いっ、いっ、いっ、いくっ!いくっ!いくっ!
逝っちゃうっ。逝っちゃう。いくっ、いくっ!イクイクイクイクイクイクイクぅぅぅぅう」
漢が五度目に行くより朝叫鳥が叫ぶの如くとばかりに女が金切り声を上げて活き果てる。
夜知蝙蝠が黄金の月の前を群れで横切る深夜の頃合い。
深淵の眠りの淵で無意識に振りすぎた腰骨が痛むのかでポリポリと描き女が寝息を立てる。
激しくも求めあった四肢とその背中が向こう側を向くと、のそりと漢が起き上がる。
「アイル・・・って。誰だ?・・・・ああ・・・彼奴かぁ~~潮時って事だな・・・」
細身でも筋の通る四肢は冒険者一党の後衛職の彼には似合わない。
結構、背も高い曲に、やるせなさに苛まれ肩をげっそり貶し漢は天井を見上げて一人嗤う。
「そういう理由で一党を抜けさせて貰う。アンリイリハル・ビリゲンヌ
潮時って奴だな。・・・・。届けは受付に提出済みだから担当がやって来るだろう。
じゃっ、そういう事で・・・・。世話になった」
「まっ、待てよ。ギリヌ。ギリヌホヌダルク。
抜けるって?一党を抜けるって事か?そんな突然すぎるだろ?
今まで一緒になってきたじゃないか?、引退の歳でも無いだろ?ちょっと待てってば
計劃師の御前が抜けられると困るんだよ。おいっ。待てってば」
魑魅魍魎が闊歩とあるく巣窟巣窟に自らの度胸と剣と技術で戦利品を漁る冒険者一党。
戦争に駆り出される者がいれば洞窟巣窟に潜る方がよっぽど怖いと言う者もいる。
雑多黑頭が掲示前で屯する横で所属する一党頭のアンリイリハルに計劃師ギリヌホヌダルクが
自分の処遇を宣言するとくるりと向きを変えて幼児は済んだとばかりにさっさと歩き去る。
長身でもあり愛想とか全くなければ空気をも全く読まないギリヌホヌダルクは冷淡にも視える。
「ちょっ、ちょっと待って。待ってよ。妾は?妾達は・・・」
ギリヌホヌダルクにしてみれば参年も持ったというべきに恋人のジンジルがアンリイリハルの
後ろから身を乗り出し既に小さくなる恋人の背に向けて手を掲げる。
それが途中で止まる。
「あ、妾。貴下の名前呼んだかも?・・・昨夜っ」
「えっ?やってる最中にか?ばっ、ばれたのかよ?不味いって」
自分の背中から身を乗り出しすジンジルがしまったとばかりとポカンと口を開ける。
「そ、それにしても。こんな突然に辞めるって無いだろ?ひでぇ奴だ」
「潮時ってことですよ。ギリヌホヌダルクさんと寝ても朝に成ればアンリイリハル君と
べったりでしょ?馬小屋の裏とか洞窟の岩かげとかお風呂は必ず一緒に入ってたじゃないですか?
ばれたって言うより、みんな知ってますよ?ずっと前から。
あと私もぬけますね。この一党。・・・・届けは受付嬢の谷間に挟んで起きましたので」
状況を飲み込めず呆然とする一党頭のアンリイリハルの横からひょこっとシリヌルミポが飛び出す。
「あっ、こらっ、御前は補助治療師だろ?御前が抜けたら・・・一党が・・・」
潰れてしまうと言いかけた時にはぴょんぴょうんと元気にシリヌルミポが飛んで跳ねていく。
「どっ、ど、どうしよう。どうなるの?此の一党」
あんぐりと口を開けるアンリイリハルの方を揺らす自身も呆けた顔である。


「従徒様って意外と夙脚。怒ってるか落ち込んでるかだよね。
ふっ、ボクっ!にかかれば何処に意向と突き止めてみせるのですよっ」
疾脚で歩き去り、もう姿が見えないギリヌホヌダルクの行き場など手に取るより判ると
未だ幼い子供が自慢げに鼻を鳴らす。
「従徒様は意外に小心者なのです。スケベだけど小心者。
恋人はいても娼館に平気で通うし。人妻は大好物だけど。緊張するとおトイレが長いのです。
お腹が弱いくせに。肉ばかり喰らってばかりで野菜嫌い。でも緊張するとおトイレが長いのです。
ですから、個々で待っていれば・・・・・ほら、ご覧あれ!従徒様ぁ~~~~」
吾ながらも随分と籠もっていたと思えば傍と顔上げた所によく知る顔が元気に手を降っている。
とてとてと元気に准治療師の名が外套の裾蹴飛ばしながらの自分の従徒・シリヌルミポが奔ってくる。
「主徒様。主徒様っ。すっきりしましたね。もっと速く抜けるって言ってたくせに。
やっぱりあの爆乳女ですか?谷間に顔埋めて搾り嬲るのが良いですか?主徒様」
「顔を埋めて搾り嬲るのは好きである。責めて御前の胸板が・・・ぐほっ。
まぁ潮時ってことだな。何事もである」話し方が固く耳に届くは本来そういうものなのだろう。
「あの一党、どうなるんでしょうね。計劃術師も治療師も抜けたらどうなるんでしょ?
乳房が大きすぎて剣振り下ろしても的外す前衛戦士とへっぴり腰の杖使いですよ?
それより。御腹の調子どうなんです?」
「まぁまぁだな。悪くもなく、良くもなく。用意した馬車はどれだ?
くりくりと目を丸くしながら話すシリヌルミポの頭をなでながらギリヌホヌダルクが辺を探す。
結構長い時間、あの乳房を弄り絞ったなぁ~~と吾長良に思う。
好きなんでしょ?と従徒シリヌルミポが聞けば当然だとも答える。
爆乳前衛のジンジルの乳は大きくも張りもある根本とを絞ると歪に震える。
その先の乳首を口に含んで嬲ると雌の本性あらわに喜んでもいた。
其の四肢に溺れたと言うのは間違いなくても思うより長くあの一党に身を置いていたのは
ギリヌホヌダルクなりの友情と約束があっての事である。
それも自分が貪るジンジルの四肢を彼奴が貪る様に成ってからだ。
人の物を寝取るのは抵抗なくむ、むしろそれこそ醍醐味と憚らないが寝取られるのは気が滅入る。
しばらく我慢して来たがジンジルがあの日、名を間違えて呼んだのは二度目だった。
正確とすれば情事の最中に間違えたのが弐度。それ意外にちょっとした時に触れ合う時も
一党仲間と夕食に、其の塩取ってとギリヌホヌダルクの顔を観てアンリイリハルの名を呼ぶ。
気持ちも四肢も彼奴の物だと自分で知っているのだろう。
こっそりと太腿に刻んだアンリイリハルが杖と良く似た模様の入れ墨が有れば
自分等が抜ければ一党は成り立たなくてもあの女は逃げ出しはしないだろう。
「ボクっ!が慰めて上げますよ。久しぶりだけど・・・・」
多少なりとも気落ちするギリヌホヌダルクの股間辺をちょんちょっと小さい指でつつく
「いや、今は別に・・・・」
ごとごとと揺れる雇い馬車の中で半分拗ねるギリヌホヌダルクの股ぐらにシリヌルミポが屈み込む。
主徒と従徒の絆を結び師匠と弟子の関係でもあれば何処をどうすればどうなるか位は知るのだろう。
大体にして主徒計劃師のして着込む専用の術法衣着さえも、個々を引っ張れば個々が開いてと
シリヌルミポは直ぐに自分の主徒の竿に口をつける。
「ボクっ!は美味いですよっ。あの爆乳女よより長く御師匠様の竿咥えてますからね。
上下の御口と穴で・・・・。むふっ。ほら、もう固くなってるし。寂しかったでしょ?」
「別に御前が咥えなくても・・・他にも・・・うぉ~~」
れろりと鬼頭と小口を舌で転がすと唇を圧しつけながら鬼頭を呑み込む
ゆっくりと頭を動かし自分の主徒の竿を口で扱いて吸い上げる。
































