愚兵共奴、私の軍靴の下に伏して喘ぎ穿つが候

喪独第十参大帝国。
世界の大陸の数を数えて十と弐番目に有る半球北壁極寒の世界に覇都を構える喪独第十参大帝国。
深海から盛り上がる土地と言う人種人類の安息の陸地の其の十と二番目の大陸の上で人々が派遣と利益と
食料を求め鐵の馬と二足歩行の外骨核熱機関装甲兵を駆る時代。其れは終わりなき世界大戦を刻んでいる。
極寒の地にありながらも豊かな鉱山資源と類まれなる軍事技術を誇る喪独第十参大帝国を滑る者こそは
若干、十と四歳の誕生日を迎えたばかりの女帝アルティシアであり、其の脚元旗に集う軍兵こそが
喪独第十参大帝国の国民である。彼らは國の背面に聳え伏せ霊峰を軸とか前、東と西と其の南の国境を
それぞれ皆違う他国戦争を常に行ってもいる。
南側の国境で有利になれば今度は西の国境が破られる等も日常茶飯事でもあるが、
[責めてこれたらならばバケツを被り兜変わりにモップに銃剣をくくって猛心、鬼の如く]
其れが我が帝都民の義務と成ればたとえ国境を破られても十日も起てば押し返してみせると鼻息交じりに
安酒場でも怒声が上がる。

「貴様等っ。F.H.A.Dの影で何をやってる!自分の股間でも嬲ってるのか?それとも私の乳房を視姦してるのかっ」
「ぜっ、ぜっ、前者でありますっ!。ローストロッテンティ・ドミィイネ・ド・ブフォトードレッグズ少佐殿」
「休憩中とは言え、暇を持て余してする事がないと分かれば直ぐ股ぐらを弄る盛り猿奴
何なら私が手伝ってやろうか?滑り止めのイボ付き手袋はさせてもらうがっ。
どうせなら私の四肢でも嬲って魅せるか?この盛り猿の愚兵ども奴め!それだけ元気があるなら
休息は終いでいいな。ちょっと監視塔まで走り込みしてこい。古タイヤ三本括ってだぞ!」
「はっ。休憩終わりであります。漢同士の自慰は辞めて健全に運動し参ります」
くたびれた軍靴の踵をガツンを合わせ霊峰巨峰の如くの乳房の下で腕を組みギリリと睨む上級将官の睨みに
怯えて走り出す。
小っ恥ずかしくも情けない出来心の戯言を見つけ咎められ失敗したと後悔に駆られるも比較的軽い☓で済んだのは
鋼鐵ノ淑女と陰口を叩かれるも意に介さないローストロッテンティ・ドミィイネ・ド・ブフォトードレッグズ少佐の
機嫌が少しは良かったからだろう。もとよりいくらに休息シフトに割り当てられていても堂々真っ昼間にと
軍事兵器のExoskeleton humanoid armored tankの影で漢二人で自慰などすれば懲罰房へ驀地まっしぐらである。
「全くぅ。最近の愚兵共と来たら節操もなければやる気もないと視える。いつ戦の果てに尽きる命としれずと
なれど先ずは己の快楽如くとは情けない。動ぜなら私の四肢でも嬲って魅せろと言うもので有る。
其れこそ正に霊峰巨峰と聳え突き出す双房を肩が凝ってたまらんと腕を態々に腕を組んで支えて仁王立ちする上級士官。
ローストロッテンティ・ドミィイネ・ド・ブフォトードレッグズ少佐。
かつては緩やかにウェーブのかかる髪型を好んではいたが少々に軍規にふれるかとも
気に掛けるならストレートに髪鏝を当て長めでも馬の尾っぽの如く纏めて結い上げる。
以外にも不器用な手癖のために其の日に寄って整えるまつ毛は時にちょっと太かったり果ては細すぎたりと
日によって形が違うがくりっと大きない瞳は蒼くも輝くが、大抵の場合は思い通りにはいかぬ作戦結果と
隙あらばさぼろうと逃げ回る愚兵共を怒鳴り睨むためにどうしても目つきが悪くなる。四六時中である。
其のためにすっと通った鼻筋の小鼻、漢共の好みに少し厚めの唇も口角が斜め下に歪めば怒ってるのは
当たり前に視える。女性にしては高い背丈でもあろうが逞しくも剛腕振るう愚兵共に交じれは小柄にも視える。
明日,往くかもしれないと覚え迷うも先ずは昼めしと悦楽に溺れる愚兵だけなくも其の上級上司でさえも
文句と意見を唾を飛ばして具申し怒鳴るロッテンティ少佐の苦言を大抵の場合は視線が其の乳房に吸い付いて
しまえば噺も文句も何処か虚ろに聞き流してしまう。そのあまりの乳房の大きさは正にも霊峰巨峰の如くと
表に裏にも正に巨峰を超えると噂風になるのは当たり前で有るとばかりにロッテンティの双房は大きい。
背丈体躯の割には其の胸元の生地が足りずも、軍の管理工場に直接交渉し其処だけは特別製の伸縮布に
拵えてある軍制服をしっかりと着込む。一度捉えた漢と雄の視線は吸い付きな中々と引きはがすのは
難しいが、何とか無理をしてずらせばきゅっと腰が細くも締まるってスタイルが良いのもわかる。
その下まで視線を落とせばこれもドンっと地雷の一つでも爆発したかのように大きな尻も形良く突き出る。
制服軍服を着込めば皆、美男美女と色気も倍に膨らむが軍支給のスカートの裾からスラリと伸びる太腿を
薄手生地の黒タイツで包むと止めは黒皮輝く軍靴姿となればこそ、あえて言わずもその手の少々、世間の
常識から外れた趣味と趣向と持つ輩には堪らず据え膳の其れである。
大きくも丸い瞳を無理に潜め、懲罰の末に腰に縄を括り古タイヤを引いて地面を這いつくばる愚兵を
ぎりりと睨んで深くため息を突くロッテンティ。まるで何かに呆れたように深い溜息を付けばこそ
喪独第十参大帝国・帝國陸軍上級少佐の仁王立ちの其の姿である。

其の背丈6尺に届くやもと思えば重さは参十貫に満たずと言えばそれなりに度を越したデブで有る。
干物のように痩せ細った鶏の如くにと干物鶏鈍と親にもらった名であるがすくすく育てばデブである。
帝國陸軍に志願したと言えば御國の為に身を粉にするとは誉と称えれば当の本人は単純に飯が不味くても
食うに困らずおかわり自由と言う歌い文句に惚れ込んだだけの事である。
「さて、今日の軍努めはきつくもしんどいもので有れど、腹に詰め込む飯は至福成り」
大きくも丸っこいてをパンパンと打ち鳴らし大食堂の列に成れば一日の疲れも吹き飛ぶのだろう。
プラスチックの板盆はどれも統一規格で造らているから誰が持っても同じのはずであるが
当たり前もなく干物鶏鈍が手に持つと其れはとても小さく観えて当たり前である。
兎に角も他人と同じ大きなの盆であるが其処にドンっと乗る大盛りの椀はもちろん自宅から私物として
持出して来た物である。つまりはマイ・大丼椀である。一応は気を使って駄賃を払う発見器には
大盛りのボタンをちゃんと圧す。本日は料理人自慢の川鰊の手打ち饂飩となれば干物鶏鈍の口中に
唾がたまるのは極々に容易い。





置字

天鼠蛭姫

天鼠蛭姫

0 0 votes
Article Rating
Subscribe
Notify of
guest

CAPTCHA


0 Comments
Oldest
Newest Most Voted
テキストのコピーはできません。